笠松・東海ゴールドカップ【SPⅠ】 展望 | 暫定・綴れば愉快だ宇都宮 熱視線blog(旧・せんだい熱視線 ジミ都市blog)

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31日(土)笠松10R【SPⅠ】農林水産大臣賞典第51回東海ゴールドカップ(ノヴェリスト賞)(オープン ダート1900m 1着賞金700万円 12頭立て 発走予定時間15時40分)

 

<みどころ>

東海地区No.1決定戦は伝統の東海ゴールドカップ。今年はフルゲート12頭が揃い、2022年の最後を締めくくる。気になる構図は、他地区へ遠征して重賞を制した古馬勢と、タイトルを獲った若い3歳勢の争い。思わぬ伏兵の台頭もありそうだが、来年の勢力図を占う重要な一戦として見逃せない。

 

◎アンタンスルフレ

○ウインユニファイド

▲イイネイイネイイネ

△タニノタビト

×ロッキーブレイヴ

 

■自信度:U(※A~Zの段階)

■推定ペース:

■推定タイム:2.02.前半~2.06.後半

 

<レース紹介:東海ゴールドカップ

1971年に創設された重賞競走。長年、2500mで施行されていたが、2005年・第34回から現在の1900mに距離が短縮され、現在に至る。東海地区では年末の風物詩として親しまれ、ファン投票は実施されていないが、東海地区の一線級が出走し、1年を締め括るグランプリレース的な位置付けとなっている。