「Seven」を引っ提げ防弾メドレーも披露したフェスティバル

生の「Still With You」には(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)♡♡

髪も短く爽やかな印象になったジョングクは昔の雰囲気が戻ってきたかの様でした

終始ニコニコ☺️で可愛い笑顔のジョングク。

愛らしい防弾マンネ健在でしたね〜〜ドキドキ


「Seven」から僅か2ヶ月で
「3D」リリース…そしてアルバム発表
Sevenで大成功を記録し続けてる最中にセカンドシングル「3D」を
09/29リリース
Sevenとは趣も違いジョングクの才能豊かさが全面に出された楽曲。 


初ソロアルバム💿「GOLDEN」リリース発表

カムバまでのカウントダウン開始



順風満帆のように思えたジョングクのソロ活動がここから少しずつ

変わり始めますショボーン

この時期に突如流れ始めるジョングクアンチ…

3Dはジョングクと🇺🇸ラッパーのJack Harlowとのコラボ曲

そして問題視されたのがラップの歌詞部分です。

アジアの女性イメージを軽んじてると思われSNSを中心に炎上🔥

曲の歌詞は全体的にストーリー性の高い内容で物語の主人公として

歌っている印象の強いものですが🇺🇸白人男性が発信してる事にも言及されてました

プロデュースは🇺🇸HYBE🛵チーム。

大騒ぎになるも、公式からのアクションはなくジョングク本人に

矛先が向いてしまった感が否めない。

この曲をリリースする際にジョングクは防弾PD的存在のRMとSUGAに相談している。

2人は楽曲としての完成度を評価してリリースに賛成したものの

まるで火に油を注いだかのように一部で厳しく批判される事となりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

更に続くジョングクアンチ…

盗撮されたと思われるジョングク喫煙画像が一斉に拡散される。

9月初旬にグローバルシチズンフェスティバルに参加する為 渡米してた際に撮られたもの。

年齢的には問題ないのですがタバコに嫌悪感を抱いていたジョングクなだけに

ショックを受けたペンも多かったです

問題視されたのは喫煙所とその時のマナーでした(・・;)

ジョングク本人から喫煙についてのアクションは出てません…

更に更に続きます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

9月下旬、中国を中心に拡散されたジョングクの女性スキャンダル

私個人的には初見で合成、捏造だと判断しました。

マンションも違っていましたし、女性との体格差にも違和感

ジョングクの飼い犬“밤ちゃん”のお顔も途中で途切れて無くなってたり

盗撮されたであろう角度に無理があるなどなど、とても雑なものでした。

後にジョングク本人が否定するようにアクションしています。

こういったジョングクのマイナス、イメージダウン⤵️となる全ての発信は

紛れもなくジョングク、もしくは防弾を退けたい連中による策略でしょう…

彼らを取り巻く音楽市場は既に世界的なものとなっており、様々な妨害は

過去にもありましたから。他のK POPグループのファンダムからもありました…

慣れている(⁈(ToT)ジョングクは大騒ぎせず大人な対応でスルーしましたね照れ

そんな騒動も関係なくジョングクのカムバスケジュールは動きました♡




密かに来日してたのは驚きでしたね…

たぶんGOLDENの楽曲MV撮影で訪れた🇭🇺ブダペストからの入国だったのでは⁈と

いわれておりました。

ジョングク本人のTikTokアカウントに投稿された動画


宿泊先のホテル🏨でしょうね、気分良かったのかなおねがい

🇦🇺THE KID LAROI🇬🇧Central Ceeと

コラボシングル「TOO MUCH」リリース(10/20)


そしていよいよ 2023/11/03「GOLDEN」リリース

タイトル曲「Standing Next to You」

ジョングク本人が楽曲に惚れ込んだと言っていた曲がタイトル曲に。

“カッコ良さ”がこれでもか、という程に詰め込まれたビジュとパフォーマンス

彼の魅力が最大限に引き出されたMVは素晴らしいラブラブ

サノクもありました、ヨントンもありました‼︎



各国のメディア出演、ラジオに音楽コンテンツ、インタビューに

何度も各国出入国という超ハードスケジュールを頑張ったジョングク

ラストは初ソロファンミーティング「GOLDEN Live On Stage」

weverseで視聴(有料)できる有り難いペンミでした♡

今までのソロ活動を一生懸命走り続けてやっと、という様な安堵感さえ感じる印象

期待され防弾のメンバーとしての責務に沢山のプレッシャーは

想像を絶するものだったでしょう…

防弾のセンターでありメインVo、リードダンサーの一人としての意識は

常にあったと思います。そんな状況からのペンミはジョングクにとって

とても安らげる古巣へ戻ってきたような感覚だったのかもしれませんね。

終始和かに楽しそうに、ペンに話しかけるようにステージを歩き回る姿が可愛くてラブラブ

防弾で見せる姿とは違って「素」の彼を見れたような気がして嬉しかったです。

数日後、ビックリ仰天な発表と行動には本当に驚かされました

同伴入隊とグミ2人でそろって来日‼︎