暗く沈んでしまった世界を元気付けようと急遽リリースされ
後にbillboard hot100で2週連続1位という快挙を果たした曲です
世界中に「BTS」旋風が巻き起こり、この時期にARMYとなった人々も多く
更に国や世代も関係なく大衆に知られるきっかけとなりました。
しかしながら“人気が上がればアンチも増える”の言葉通り
表向きとは裏腹にジミンアンチはどんどん膨らんでいきました。
(ジミンペンは辛くやるせない思いをしてた人も多かったです)
この時期を境にジミンのSNS投稿は一気に減少したと記憶しています。
輝かしいグラミーノミネート
dynamiteの大ヒットとそれまでの防弾の人気と活躍で🇺🇸で権威あるといわれる
グラミー賞にノミネートされるという更なる快挙。
ノミネートされる事だけでも素晴らしい事なんです…
防弾がただのアイドル、時の人ではないと思えたのは次のアルバム💿でした
輝かしい功績を横目にリリースされた全メンバーによる自作曲たち。
タイトル曲「LifeGoseOn」を始めアルバム制作に全メンバーが関わる作品の発表。
“人生に於いて色んな事があるけれど、それでも人生は続く”そう言って
日常の現実を見据える事を教えてくれました(ToT)
そんな中、ある事が過熱していきます…
「BTS法案」
防弾の活躍やコロナ感染中心に動いてた界隈ですが、その「時期」は当然迫っていました。
但し、防弾の世界的ヒットと国にもたらす経済効果が破格だった為に巻き起こってしまった騒動
防弾メンバーは既に全員一致で入隊を決めていたのに国が“待った”をかけてしまったんです。
世論重視の為、いつまでも賛否両論で宙ぶらりん状態が続きました
この時の防弾(特にジン)へのアンチは相当でした(T^T)
きっと入隊についてメンバー達も調べていたと思います
志願に伴う条件や部隊、時期など。もちろんHYBEとも話し合っていたと思われます
グミにとって一度は延期され難しくなってしまった入隊、更に同伴入隊となると
もっともハイリスクな現実だったといえるはず。
そんな状況下、なかなかBTS法案の結果が出ないまま活躍は更なる高みへ…
2021「Butter」「Permission to Dance」リリース
念願の公演
有名アーティストとのコラボも続き人気は絶頂へ…
後にユンギが呟いていましたが“dynamiteでグラミー賞が獲れなかった事で欲が出た”と。
そして何より念願の公演です。コロナ規制で従来の公演が全くできなかった防弾にとって
一番の願いは公演でした。(国によって規制が違った為に場所は制限されていました)
PTD LA、ソウル、ベガスコン♡
※BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE https://g.co/kgs/nxBXzuF
そしてこの頃からジンを筆頭に入隊への意識が少しずつ
高まっていったのではないでしょうか。
2020年夏以降より爆発的に人気を得た防弾
それと比例して増え続けたアンチ(特にジミンとジョングクのペア感に対しての反感)
何年も見続けてきている身としては本当に心配でしたT^T
公式と有料コンテンツは味方♡
グミ2人の仲良しぶりは一般的コンテンツではほぼカット✂️です
当然2人揃ってのSNS投稿もセンイルぐらいでどんどん減りました
カムバや撮影移動も同車が当たり前だったのに減少、もしくは隠される
今まであれだけ仲良くいつも一緒だった2人は不自然過ぎるほど無関係を装って見えた。
でも自社コンテンツや有料コンテンツでは違った‼︎
毎年発売されるMemoriesはいつもグミで溢れてた
一般的に放送されるコンテンツでは見かけなくても有料でビハインドとなると
そこにもグミがいっぱいだった。
2人はやはり変わらず仲良しだという事がそこでも見られた(安心安心♡)
自由の国🇺🇸でも度々グミの仲良しぶりは見られましたね(OvO)
2022FESTAで防弾少年団での活動を抑え
ソロの活動に…と発表
まさかの発表でした。コロナも治まりこれからいよいよ
延期されてたワールドツアーかって思ってたARMYは世界中にいたはず。
けれどずっと経緯を見てた人は瞬時に覚悟してた事が現実に…となったでしょう。
入隊の準備です。皆んなで義務を果たそうと決めてからもう4年経ちました…
しかし国が絡んでる以上、簡単にはいかず世界情勢などの為に
🇺🇸ホワイトハウス、国連訪問や釜山万博招致など多忙でした
メンバーのソロ活動と並行して防弾としての活動も続きました
大盛況だった釜山コン
唯一、メンバーも強く望んだ公演。この為にジンは入隊時期を延期しましたね
もう涙なくして見れない素晴らしい公演でしたT^T
サーバーダウン⤵️という憎らしい現実との戦いでしたが!
集大成なんだろうなぁと感じたアミも多かったのではないだろうか…
感動のまま惜しまれつつ1公演で幕を閉じました。
(その直後の4人のメンバーによるW配信は最高だったな〜)
そしてジン入隊の手続き、メンバー順次入隊のお知らせが。
この時、正直いって何年もグミ2人を推して追い続けてきた私も
同伴入隊までは考えられなかった。
何故なら、それほどまでにアンチが酷かったから…
ジミンを傷つける人が多かったからです。
まだ続いちゃいます(^^;;