おはようございます❕皆様ご体調

いかがでいらっしゃいますか❔

 

退院後やっと投稿できる状態に(^^ゞ

 

肝生検と胃カメラ検査のため入院から

続いてケモ再開となり、またすぐ入院で

なかなか日常生活に戻れませんでした。

 

けれど、12月に免疫抑制劑プログラフを

再開したことで

3桁まであがってた肝機能の数値は

  AST  16

  ALT  14

  γーGPT  26

基準値内になり、ケモ治療もできました。

 

肝生検で切除した組織の顕微鏡画像を

肝臓Drがみせてくださり、詳しく説明

してくださり……初めてみてみた画像で

脂肪肝とは組織が脂肪に置き換わって

いくことを知りました(^_^;)

(いやいや、肝臓の膜が脂肪で包まれる

と勘違いしていた私)

 

そして、門脈周囲の組織は黒い。。。

これは???と気になっていたところ

 

門脈周囲にリンパ球が集まっているらしく

また、血液検査でもIgG抗体も2,500あり高い。

 

自己免疫性肝炎だそうです。

また、指定難病が増えてしまった(;゜0゜)

 

自己免疫疾患の膠原病があるし、治療は

膠原病(SLE・MRA)のこれまでどおりの

内服薬でよいみたい(^-^)

 

現在の治療で重要な薬の内服量は

○プレドニン(ステロイド)…………7,5㎎

○プログラフ(免疫抑制劑)……3,0㎎

 

そして、リウマチDrのお考えと同じで

大学病院の肝臓Drも“ケモ治療前後”に

免疫抑制劑プログラフは中止しなくて良い。

とのこと^^

 

今後のことはわかりませんがもうひとつ

遺伝子学上わかったこともあるので……

次記事に投稿します。

 

暖かくなったり、寒くなったり、、、

これが三寒四温で桜が綺麗に咲くでしょうが

皆様もお身体ご自愛下さい。

 

今日も笑顔の一日を^^

with one's soul(心を込めて)