『クロッシング・ガード』(1995年/アメリカ)
【解説】交通事故で愛する娘を失った男と、その罪で6年間服役した男が、それぞれ憎悪と罪悪感を抱えたまま対峙し、魂の決着をつけるまでの3日間を、サスペンスフルに描いた人間ドラマ。監督・脚本は「デッドマン・ウォーキング」の俳優ショーン・ペンで、「インディアン・ランナー」に続く監督第2作。タイトルは交差点で人々を誘導する係のことで、人が生きていく道のりでは進むべき道は誰も教えてくれず答えを出すのは本人だ、というところからきている。製作は、ペンと「インディアン・ランナー」のライン・プロデューサーだったデイヴィッド・S・ハンバーガーの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ロマンスに部屋貸します」のボブ・ウェインスタインとハーヴェイ・ウェインスタイン、リチャード・N・グラッドスタイン。撮影は「暗殺者」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「ブルースカイ」のジャック・ニッチェで、ブルース・スプリングスティーンが盟友ペンのために書き下ろした主題歌『MISSING』が胸を打つ。美術のマイケル・ホーラー、編集のジェイ・キャシディは「インディアン・ランナー」に続いての参加。主演は「ウルフ」のジャック・ニコルソンと「インディアン・ランナー」「12モンキーズ」のデイヴィッド・モース。共演は、かつてニコルソンの実生活のパートナーだった「マンハッタン殺人ミステリー」のアンジェリカ・ヒューストン、ペンの元妻で「フォレスト・ガンプ 一期一会」のロビン・ライト、ロックグループ〈ザ・バンド〉のリーダーだったロビー・ロバートソン、「キャリー」のパイパー・ローリー、日本から単独参加した「キッズ・リターン」の石橋凌ほか。
【ストーリー】幼い娘を自動車事故で失ったフレディ(ニコルソン)は、その犯人ジョンの過失を許そうとせず、刑期が終わるのを指折り数えて待っていた。フレディの頭の中には報復の二文字しかなく、そんな彼に妻(ヒューストン)はとっくに愛想を尽かし、よその男の下に走っていた。一方、新たな人生に踏み出すジョンを周囲の人々は温かく迎えるが、罪の意識拭い難く彼は一人苦しむ。そこへ突如現れたフレディ。一度ジョンを仕留め損ねた彼は、報復の最後通牒を突き付けるのだが……。(※以上allcinema、moviewalkerより抜粋)
【監督】ショーン・ペン
【出演】ジャック・ニコルソン(Freddy Gale)デヴィッド・モース(John Booth)アンジェリカ・ヒューストン(Mary)ロビン・ライト(Jojo)パイパー・ローリー(Helen Booth)リチャード・ブラッドフォード(Stuart Booth)ジョン・サヴェージ(Verna)プリシラ・バーンズ(Mia)石橋凌(Jefferey)
「表題はいわゆる緑のおばさんの意味。作品が交通事故を主題にしていることでの直喩だが、人生の交差点で橋渡しをしてくれる他者はおらず、進んで行くには常に自力でなくてはならない……といった含みが込められている。心に傷を負ったものたちの赦しと癒しを描いて、献辞を捧げる作家、故H・C・ブコウスキーの小説世界を凌駕する魂の震えを呼ぶ。ジョン役のD・モースが素晴しい。」
と、オールシネマさんにもこんなこと書ける人居たんだと~と上から目線(笑)
でもこれに今回の総てが集約されてるからね。
あたしゃ余計なことは書かないでおこーっと(笑)
それにしてもさ。石橋凌がハリウッド映画に出てるとは噂に聞いちゃいたけれど・・・
コレだったんだ。
見れないねーこの石橋さんは。
日本じゃあ絶対に見れない!
もう観てる方ならここで思わず
苦笑いか?(笑)
ジャック・ニコルソン様が多分一番輝いていた時代なんじゃあないかと一応書いておきましょう。