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親族旅行記(親族代表)


@駅前劇場(下北沢)


1/28 20:00(上演時間約1時間40分)前方中央


脚本・演出:福原充則


脚本提供:岩井秀人、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、小林賢太郎、故林広志、ブルー&スカイ


出演:嶋村太一、竹井亮介、野間口徹


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過去公演から選りすぐった作品を上演。


悲しみよ、消えないでくれ(モダンスイマーズ)


@東京芸術劇場シアターイースト(池袋)


1/26 19:00(上演時間約1時間55分)前方上手


作・演出:蓬莱竜太


出演:古山憲太郎、津村知与支、小椋毅、西條義将、生越千晴、今藤洋子、伊東沙保、でんでん


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妻を失った男が、妻の実家に居候。
分かち合おう、悲しみを。
癒し合おう、悲しみを。
乗り越え合おう、悲しみを。
しかし妻の妹は男を見て思っていた。

「この男は違う。この男は、悲しんでいない」

そこは雪深い山荘 ―。(公式サイトより)


真田十勇士(TBS)


@赤坂ACTシアター(赤坂)


1/21 18:30(上演時間約3時間10分 休憩有)中段中央


脚本:中島かずき


演出:宮田慶子


出演:上川隆也、柳下大、黒川芽以、葛山信吾、山口馬木也、松田賢二、渡部秀、相馬圭祐、小須田康人、粟根まこと、鈴木健介、吉田メタル、俊藤光利、佐藤銀平、玉置玲央、三津谷亮、賀来千香子、里見浩太朗、細川真弓美、小川敏明、重見成人、加藤照男、菅村功、進藤ひろし、前田悟、今國雅彦、稲葉俊一、難波一宏、稲葉まどか、金山大輝、神原弘之、山崎雄介、神田敦士、横山恒平、内海一弥、嶋村昇次、安田昌弘、わっしょい後藤、森野憲一、滝田明仁


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時は、徳川と大坂(豊臣)の合戦が間近に迫った慶長19年。

駿府に近い森では、はぐれ忍びの猿飛佐助(柳下 大)と由利鎌之助(松田賢二)が、徳川家康(里見浩太朗)の首を取ろうと待ち構えていた。すると霧隠才蔵(葛山信吾)、根津甚八(粟根まこと)、穴山小介(玉置玲央)、筧十蔵(三津谷 亮)、三好清海(吉田メタル)、三好伊佐(佐藤銀平)、さらに彼らの首領・真田幸村(上川隆也)が現れ、森に潜んでいた徳川方の伊賀忍者を次々に打ち倒す。そこへ服部半蔵(山口馬木也)を伴って現れたのは家康。じつは家康は、かねてから幸村を味方につけようと画策しており、幸村はそのために家康に会いに来たのだった……。

一方、大坂城では、豊臣秀頼(相馬圭祐)と淀の方(賀来千香子)が、大野修理亮治長(小須田康人)・治房(俊藤光利)兄弟とともに、幸村の到着を待ちわびていた。やがて望月六郎(鈴木健介)を伴った幸村の息子・真田大助(渡部 秀)が参上。続いて幸村が現れると一同は安堵するが、まだ実績のない幸村が提案した出陣案は、却下されてしまう。

その頃、大勢の人で賑わう大坂城下では、幸村を追って大坂へ来た佐助と鎌之助が、飯処で働く若い娘ハナ(黒川芽以)をめぐって、清海と伊佐と小競り合いを起こしていた。そこへやって来た幸村に、鎌之助と佐助は家来にしてくれと頼み込む。こうして、幸村のもとに揃った真田十勇士。しかし、佐助が事件を起こし……。(公式サイトより)