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日本内蒙古経済文化交流協会

日本内蒙古経済文化交流協会のブログとは、在日内蒙古人により発起し、日本の皆さんに内蒙古という地域の文化、民族風習を紹介する。在日内蒙古の人たちの活動、帰国後の活動を紹介したりするブログです。

唐格爾廟は、チベット仏教の伝承で、およそ1663年から1665年の間に建てたそうです。清朝の康熙帝は、科左中旗にいるお爺さんの為に建てた寺院です。当時は、規模が大きく、中国の北方では稀な大きさです。

 

唐格爾廟は、寿安寺ともいい、建築は、モンゴル・満州・チベットの文化を融和したもので、草原にあるポタラ宮とも呼ばれていました。唐格爾廟は、300年以上の歴史を経て、1947年に破壊され、お寺にいた僧侶も全て解散させられました。

 

2006年現地の信者査干蓮花、徳吉徳たちの政府に申請し、内モンゴル自治区政府の許可を得られて、場所を元のところから少し離れたところで、再建することとなりました。

 

2007年チベット系仏教学院教務処長、中国仏教協会常務理事長呉占友活仏様により、國師授記により場所を選びました。300年前、國師は、馬に乗り、この地に立ち寄り、綺麗な景色に魅了し、榆树の種を持ち込み、鳳凰の形に植えました。しかも、ここで「若干年後に、ここに清浄な道場が生まれ、顕密教法が弘げられ、教法興盛となるはず」と言い残しました。

 

 

今では、この地に300年以上経った榆树林が、盛んに生え、中国で最も完全に保管されている古榆树林であり、まさに寿安寺(唐格爾廟)の菩提樹林です。

 

 

一、壮大な草原面積

内モンゴルは、中国で五大草原のトップになります。中国の重要な畜産要地です。草原総面積は、8666.7万ヘクタール,その中には、草場面積は、6800万ヘクタールで、中国総草場面積の1/4を占めます。

 

 

二、森林面積が最大

 

内モンゴル自治区の森林面積は、中国で最大、2080万ヘクタールあり、中国森林全体の11%となります。

 

三、鉱物種類が最多

内モンゴルから新発見した鉱物の種類は、全国で最も多く、全国統計50あまりの種類の内、10種類は、内モンゴルから出ています。

 

四、露天炭鉱が世界一多い

内モンゴルは、世界で露天炭鉱の町と言われていて、中国にある五大露天炭鉱の四つは、内モンゴルにあります。

 

五、世界最大級のオボ(敖包)があります。

オボ(敖包)とは、モンゴル人に取って非常に重要な伝統信仰のものの一つです。世界最大級のオボは、内モンゴルにあります。

 

六、世界最大の化石が内モンゴルにあります。

 

七、世界最良のカシミヤの産地

 

八、平均耕地面積が中国の首位

 

九、世界最大級砂漠ダム

 

十、中国の万里の長城の最古遺跡が内モンゴル内に一番長い

私は、今回故郷の通遼市に帰り、通遼の崔市長にお目にかかりました。

崔景英市長は、昨年に通遼の副市長になったのです。

 

今回、市長に私の教え子:李秀傑の作品をプレゼントしました。李秀傑は、私が十九歳に故郷の中学校で教員をしていた時に、書道、絵画を教えていた教え子です。昨年に中国全国の作品展に大賞を受賞し、立派な書道家になっています。市長にご挨拶する際に、通遼市にもこのような立派な全国有名な書家が生まれていることをついでに報告させていただきました。

通遼市も、非常に立派になっていると同時に、私の教え子も、立派に成長していたので、非常に嬉しいことです。