今日は近くの教習所の1日開放日だった。
普通二輪、大型二輪とお世話になった縁で、今年も招待されたので行ってみた。
前半は雷鳴轟く悪天候だったが、次第に晴れ、ハーレーの試乗や戦友とも言える教習車たちに乗ることができた。
白バイに跨がることができたし、ファイターズのチケットも頂いたのでとても楽しかった。
閑話休題、近頃愛車にまたトラブルが発生している。
以前発生していた異音が再発したのだ。
以前発生したときは巡航からブレーキを踏んで右左折をするとき、速度としては15~25km/hくらいで右左折するときだろうか。
その時にエンジンルーム付近から「コンコンコン……」という異音が鳴っていた。
不安だったので整備工場で診てもらったところ、原因がわからないとのことだった。
確か30kmほど試乗してもらい、たしかに音はなるのだが原因がわからないということだった。
それからしばらく経ち、今度は特に右折時にそれが再発するように鳴った。
「右左折時 異音 コンコン」などと稚拙な単語で検索してみると、ドライブシャフトブーツの破れによる内部の摩耗が原因、
とのことだったが、今週オイル交換をした際に確認してみたところそのような破れは確認できなかった。
どうやら原因は他のところにあるらしい。
以前はCVTFを交換したことで多少音が和らいだのだが、そこら変に原因があるのだろうか……
2000年代後半から2010年代前半までのダイハツ車に詳しい方で、この症状の犯人がわかる方は、ぜひコメントくださいな。