久々の自慢話を3時間聴く中華街JIMANGの叔父が上京したので、首都圏にいる親戚と中華馳走になった何年ぶりかの叔父は相変わらず、自慢話のアメアラレでそれも嫌みに聴こえないのが達人なのだろうが、、、この人の血が絶対俺の中に存在するなと思いました(~~)70歳を越えて、まだ現役で仕事を頑張ってる叔父よ俺もその年になって、若い奴らに自慢話を3時間も聴いて貰えるジジイになりたいです。と、、いう一日でありましたv