読書の秋を迎え
もう長いこと本は読んでいなかった。
何か一つ位、読んでみるか。
何かいい本は?と思っていた矢先
新田次郎の息子さんかラジオの深夜便で父が一番真剣に取り組んだ本
は「望郷」です。と言われていたので
図書館を探し回りましたが、在っても初版で読みずらかったりして、
結果、改訂本を電子本で見つけました。
新田次郎の満州時代の実体験、
なまじ電機の知識があったばかりにソ連軍の捕虜となる(技術者は日本に帰さない)
中共時代の抑留生活等など、日本に帰還するまでの彼の実体験に少しフィクションを加えられ
時間を忘れてしまいそうな読み応えがあった。
この秋はこの一冊でいいかな。(笑)。と思っていたが、奥様の藤原テイさんが書かれた、
夫がソ連軍に連れていかれた後、子供3人を連れて日本に引き上げるまでのことを書かれた本
「流れる星は生きている」を続けて読んでみたくなった。
これは図書館にありそう。明日にも行ってみます。