オペラ映画とか歌舞伎映画って聞いたことがありますか。
舞台をそのまま映画で再現、映画ではそれなりに
役者をアップしたり、音響効果も舞台の音楽+αで
迫力のある映像に作りあげています。
「天守物語」坂東玉三郎主演を観てきました。
生舞台では顔は双眼鏡でしか観れないけど
映画は楽! 観たい所はすぐアップしてくれるし音響は
迫力あるし、いいね~。 まるで特等席!!
玉三郎の妖艶な立ち振る舞い姿に引き込まれていました。

画面の音が切れた瞬時 ・・あっぁっ・・と妙な声が聞こえたのです。
まさか・・客席の最後尾で何かしているバカな客が居るのじゃないだろうな。んたく-!
と気にしつつもまた画面に引き込まれました。
・・・・今度は“いびき“です。 大波小波に寝息が聞こえるが、
画面の音が切れた瞬間に不思議と“ガア~ぁ!”と大きく何度も入る。
・・もう気が散まんになってしまった。ぶん殴りたいほど腹が立つ
ガマンガマン、映画に集中。
そんなこんなの内に映画は終わってしまった。
スト-リ-はどんなの・・・「ん~」、 玉三郎きれいだった・・・「ん~」 歌舞伎映画いいね・・「ん~」
腹立ちを引きずってしまった。気持ちがすっきりしない
でハッと気がつきました。
私だって昨秋の音大のコンサ-トの時は殆ど寝ていたじゃないか・・まさか“いびき”までは
か・い・て・いないよな~。 あの時は愚妻が隣りに居たからそんなことは無いと
思うけど・・、あ~これって他人事じゃないのだ。 大いに反省!!
してしまった。