柴又側の土手、川の向こうは松戸

渡しを降りると千葉県松戸市
やはりこれといって何も無い
手描きの矢切の渡しの看板、由来の看板
細川たかしが寄贈したらしい石碑
土手に上がり見渡すと畑の中に新興住宅が迫ってくるごく普通の都会の郊外風景
でもこの土手を降りたところから
伊藤左千夫「野菊の墓」の舞台
読んだことはないけど純愛小説、映画にもなり
多くの人の涙を誘ったことは知っている。
その文学碑のある西蓮寺まで「野菊のこみち」と称して
農道を左に右にハイキングコ-スが続いている。

私はあ-左だ右だと辿っていく、こういうのが好きなんです。


楽しくて西蓮寺に着くまでの間に、私の心も純になっていく
気がした。

ここが最終目的地、帰りはこのまま常磐線の松戸駅へ
と順調に進む予定でしたが、途中から迷子になり暑いし息も絶え絶え、バス停を見つけて
やっと駅へ向かった。
駅までの間にバス停は5つもあった。