柴又帝釈天
参道はどの店も、さすがに歴史を経てきた風格がある。
平日のためのんびり散策できた。
それにしてもだんご屋と煎餅屋が多いこと。 画像は全部右下をクリツクすれば拡大します。

帝釈天は2度目だが、お参りしておしまいと思いきや、何気なく横を見たら
すごい彫刻、ほ~! 見ながら辿ったらギャラリ-になっていた。
本堂の両側面、後面は上から下まで法華経に基づく彫刻で埋め尽くされていた。
感動すら覚えるような見ごたえ、物語が聞こえて来そうな浮き彫りの彫刻群だった



床

更に大庭園を回廊が
ジグザグに続いて取り巻いている。
途中の客間殿みたいな処には横山大観の屏風絵もあり、天井はいつの時代のだろう
大シャンデリアが客間ごとに・・

一度目は30年も前、母を東京見物に案内して連れて来たのだが、彫刻や回廊のことを
知らなかったので表で、ここが寅さんの柴又帝釈天だよ、とお参りしておしまいだった。
この彫刻や回廊を見せればどれほど感動して土産話になったことか、心の奥で何かじくじく悔恨みたいなものが・・
見せてやりたかった。・・・・・