オ・アイデキテ・・・ | 親父の趣味

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夏の暑い日、近くのホ-ルで
中国女性の絵の展示会をやっていた。
散歩がてら何気なく覗いたら、会場の30点ばかりの絵が大小全部、
モチ-フはすべてボタンの花で
水墨画的な筆遣いで描いてあった。
私の水彩画とはまるで違うので、
こんな描き方もあるのだな位の軽い気持ちで観ていた。

たまたまその日、その女流画家が会場に居て
お話することができた。
いかに中国人がボタンを愛しているか云々、等々
私も調子に乗って水彩画を描いてる云々

・・・・
秋口 近くの橋の上でばったり逢った。
見たような顔、と思う間もなく相手が話しかけてきた
「オ・アイデキテ・ウレシイ・デス。」
日本語は60%位の出来かな、何を云ってるかわからないことも多いけど
話をしてみれば何と驚き、同じ場所の集合住宅
つまり同じ屋根の下にお住まい。
・・・・・

今日ばったり玄関で逢った。あっ見た顔と思う間もなく
「オ・アイデキテ・ウレシイ・デス」
親しげに話しかけてくる。
彼女は普通に「ナイスツ-ミ-ツユウ」のつもりで言ってるのだろうが

野暮な私は人目もあるし身の置き所がない。
「イヤ-ドモ、ド-モ こんにちわ」

そして彼女は訊いて来た。部屋の案内図を指しながら「ドコデスカ?」
「○○号室です。」あっ云ってしまった。
彼女は「ワタシハ、ココデス」と意外と近くの部屋をさした。

もし私も「オ・アイデキテ・・ウレシイ」と言えば
ラブに発展しやしないか、
それはまずい、相手は人妻、私も妻子持ち
しかも同じ屋根の下、あまりに近すぎる。私は平日も遊んでる暇人
なんて飛躍した夢の世界に落ちてしまいそう。

数分後、我家のドアを開け家内の顔を見たとき、
何故かドキドキしてしまった。

どうしょう、同じ屋根の下ですよ。
考え過ぎと笑って下さい。