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大学生営業チームによるTELマーケティング事業

新規メンバー&業務依頼大募集!!


企業の新規開拓営業に関するサポートを大学生限定で構成された

TELマーケティングチームで行います!


お問い合わせはこちらまで!

http://www.addrust.co.jp/form

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私の会社は、「何の会社?」と聞かれるのが一番困る会社です(笑)


企業から私の会社を見ると、


・営業コンサルティング会社

・テレアポ代行会社

・採用支援会社


上記のように言って頂きます。


しかし、学生から見ると


・維芯塾という学生を対象とした教育会社

・やたら人生について長く語る社長がいる不思議な会社

・就職の事、社会人なってからの悩みを聞いてくれる会社


などと思われているようです。


これは、恐らく当社のようなビジネスモデルを本気で粘り強くやっている会社が少ないからなのでしょうか。


決して儲かりやすいビジネスでは無いですからね。

売上拡大を使命にしている株式会社としては、一部には理解されにくいものかもしれません。


当社は、クライアントに対して若手人材を紹介したとしても、人材紹介料は頂いておりません。

時には、知人から頼まれ、転職や就職に悩んでいる方の相談をされれば、

2時間も3時間も話を聞き、面接に対する心得などを教える事もありますが、料金は頂きません。


私は、現在“当たり前”のように行われている雇用に関するサービスのあり方を変えたいと思っています。


企業に人を紹介し、その結果めでたく入社が決まったとしたら、それは企業側と入社を希望した人の

間での努力と相性の結果であって、私たちの成果ではありません。


面接に関する相談に関しても、「困っている人がいたら、力になる」

それだけの事です。


利益を追うがあまり、取らなくても良いところでお金を取るビジネスが加熱し過ぎると、

本質を見失ってしまうのではないでしょうか。

その結果、雇用問題が深刻になり、中には命を落とす人まで増えています。


私のビジネスモデルとしては、「若手にチャンスを与える」事を第一に考えています。


そこで、現在力を入れているのが「大学生チームによるTELマーケティングサービス」です。


世の中には、まだ認知がされていないサービスや、展開次第で大きな価値を生み出す可能性を

持ったサービスが溢れています。


ただ、実績を積み上げるフェーズにあるサービスには、

認知を広めるために費やす先行投資、リソースに対する負担が大きく、

軌道に乗せる事に時間がかかっているものも少なくありません。


それが、若手採用に着手出来なくなっている原因にもなっているような気がします。


そこで、「それ、一旦大学生にやってみてもらいませんか?」


と企業側に言ってみたところ、非常に喜んで頂いたのがきっかけで、当社のビジネスモデルが出来ました。


もし、大学生が企業の新サービスの営業のサポートを行ったら・・・


1、大学生が出した成果によって、企業が今後若手人材の採用に対して前向きになれる。

2、成果がをイメージしづらい新規サービスに対して、大きな固定費がかかる自社社員のリソースを

  アテンドしなくて済む。

3、ノウハウを蓄積し、会社、サービスに共感、興味を持っている若手人材を採用出来るチャンスが増える。


4、学生時代からビジネスに触れる事で特殊経験を積む事が出来る

5、仕事の難しさと達成感の両方を経験する事が出来る


企業側にとっても、学生側にとっても、非常に意味のあるサービスだと思い、始めました。


始めてみて思う事・・・



若手(学生)の秘めた可能性は凄い・・・!


一人の人間として、勉強になること、気づきを得る毎日です。


そんなエピソードも今後ブログで書いていけたらいいなと思ってます!


お楽しみに!


最近、大学生の営業トレーニングを行っていて思う事があります。

「営業を仕事とする全ての人の中で、何割の人が幸せだと思えているのか」

プロ野球選手が引退セレモニーでよく、「大好きな野球を仕事に出来て幸せでした!」と涙するシーンを見たことあるが、同じ社会人として理想ではないのか。

営業は難しい。
でも、野球も一緒。

プロを目指す者は、誰もが難しいと思いながら追求する。
それを更に「楽しい」と思えることにプロの本質があるのだと。

今の自分に「プロとしての自覚」が芽生えた時、それは限られた人しか味わえない経験なんだと思います。

特に営業は、やりがいや成長を実感しにくい職業。なぜなら、成果が出るまでのプロセスが無形だから。
今日の努力が明日、形となって表れる保証がないから。

だからこそ、そういった難しい仕事を楽しめている事に感謝。




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維芯塾2期生大募集


【維芯塾公式HP】http://ishin-school.com

【大学生対象】即戦力人材育成&最速就職活動の実現塾「維芯塾」

第2期生希望者 入塾説明会 (随時開催中!)


【大学生保護者対象】2013年卒、2014年卒向け新卒採用市場セミナー

1、有効求人倍率の動向

2、大手企業、ベンチャー企業が求める人物像とは

3、維芯塾の即戦力化教育カリキュラムについて

4、維芯塾保有!各業界の最終選考シード権先を一挙公開!


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【新聞社からの取材】


先週、今週と新聞記者からの取材が舞い込んできまして、


初体験ではありましたが、塾での取材を受けました。


最初は「どっきりか?」「新手の営業戦略なのか?」


などと疑ってかかりましたが(笑)


しっかりHPを見て下さり、興味を持って頂けたそうです。


マスコミの方々が私たちの取り組みを評価して下さる事は大変嬉しい事です。


私たちは、塾運営を開始して以来、プレスリリースなどの広告活動を一切行なっておらず、


経験した学生からのクチコミだけで今まで行なってきました。


今の維芯塾を利益を稼ぐ「ビジネス」とは捉えた事はなく、あくまで深刻化している


若手人材の教育に対する啓蒙活動だと思い進めてきました。


「正しい事を行えば、必ず誰かは見ていてくれる」


そう信じて続けてきた活動が認知され始めてきたのかなと思うわけでして。。。


塾生が新聞記者の方に取材されている時は


ドキドキ。。。。ハラハラ。。。


しましたが、ちゃんとした受け答えをしていたので、ひと安心!!


どんな記事なるか、楽しみです!


出来上がったら報告しますね!



【最終選考シード権の獲得】


当塾で、2013年卒の男子学生。


9月現在で内定が出ていないために焦っている学生がいました。


「とにかく内定が欲しい」

「取り急ぎ、就職活動を終わらせたい」

「早く遊びたい。楽になりたい」

「内定が出るなら、どこでも良い」


そんな事ばかりを口にする学生でした。


もちろん、当塾の教育カリキュラムにある


「働く動機付け」

「自分にとって仕事とは?」

「会社とは?」


などを考える余裕は全く無い状態でした。


しかし、「内定後の準備」に必死で取り組んでいる他の塾生を見ているうちに

他人任せにしていた自分自身の課題点と向き合うようになりました。


自分の考えが“伝わる”⇒自分の考えを“伝える”


たった一文字の違いでも、その差が大きい事を感じる事の出来るOJTを実施しました。


OJT開始1ヶ月後・・・


コミュニケーション能力が上がった彼は、ついに最終選考シード権を手に入れました。


10月中にも結果が出る予定。


まだ安心できる状況ではありませんが、当塾のシステムを一番上手く活用できているのではないでしょうか?


頑張れ!!そして何が何でもチャンスをつかめ!!

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【内定が出ていない学生達へ】


あっという間に8月が終わり、もうすぐ9月に突入します。


従来、内定ピークは大学3年生の12月と、大学4年生の6月に訪れると言われていますが、


2013年卒に関しても、不景気とはいえ従来と同じ流れのように感じます。


すると、この時期に内定の出ていない学生は“周りが作る”危機感と使命感に襲われ


冷静な行動から逸れてしまうケースが目立ちます。


ここで、再度冷静になってみてください。


周りがどのような行動を取っていても、周りに何を言われようとも、


自分自身の人生です。良い人生にするにも、後悔の残る人生にするのも


全て自分次第なわけですから、焦っても仕方ありません。


私が運営している維芯塾では毎年20人程の卒業生を社会に輩出していますが、


入塾するきっかけは様々なです。その中でも「就職活動を乗り越えたい」という思いで


入塾した学生がいない!と言ったら嘘になりますね。


たかが就活、されど就活ですね。


しかし、私は「とにかく内定が出るまで動き回れ」と言った事は一度もありません。


むしろ、継続していた行動量を減らしているかもしれません。


昔と異なり、現代では1人が気軽に300社応募出来る時代です。


その分、企業は悩み、選考に苦戦していると言っても過言ではありません。


今こそ、周りの情報や固定概念だけで動かず、冷静に働く動機、入社したい会社を


じっくり考えて、1社、1社を真剣に丁寧に受けてみてください。


焦っても良い事など一つもありません。


維芯塾には、軸を持った若手人材を採用したい企業が多数御座います。


そういった企業の状況を見ると、まだまだチャンスは転がっているのだと思います


採用市場そのものを変えていきたいと思っている会社です。


是非、ピンと来るものがあったら、是非ご相談ください。


頑張れ!就活生!!!

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2、大手企業、ベンチャー企業が求める人物像とは

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【人生初上司】


私が銀行員だったのは今から8年前。


周りが国立大学、六大学の金融ゼミ出身者ばかりだった同期の中に


劣等感を忍ばせて入社した自分がいました。


学生時代の時のように「根拠の無い自信」だけでは通用しない事もわからず、


飛び込んだ金融の世界では、物凄い数の喜びと苦しみを味わってきました。


そんな社会人デビューした時に初めて上司になって頂いた方と5年ぶりに会ってきました。


現在も現職で働いている元同僚が、職場にて私の元上司と働いているらしく、


ひょんな事から私の話になり、再会する運びとなりました。


ちょっとドキドキしながら、当時通っていた千葉の方まで電車で向かい、


集合場所の居酒屋に行く途中にコンビニへ。


8年前、上司が仕事の合間に吸っていたタバコ(キャスターマイルド)を買いながら


今でも鮮明に覚えている上司の事を思い出して向かいました。


昔と変わらない笑顔で迎えてくれる上司。


買ってきたタバコを渡して、銘柄を覚えていた事にビックリしていました。


少しは成長した姿を見せることが出来たかな???


実は、このブログも読んでいてくれていたようです。


昔の話をしていると、時間はあっという間に過ぎてしまう。


2時間がほんの30分間のように感じてしまいました。


会って思いましたが、


「変な辞め方をしないで本当に良かったな」と。


仕事が辛いからと言って


バックレたり、喧嘩別れしたり、逃げるように辞める人をよく目にします。


本人にとっては、悩んだ末の行動なのでしょうし、本人だけでなく相手も関与している


話なので明確な事は言えないのでしょうけども、


少なからずとも自分自身には、こうして5年ぶり、8年ぶりでも笑顔で会える元上司が



いる事がとても幸せな事だと感じました。


会社を辞めても、どこかで自分の成長を楽しみにしてくれている人がいる。


そう思うと、自分一人では上げる事の出来ないモチベーションも一気に上がります。


次会った時には、もっと成長した姿を見せたい!


そう思える事が何より喜びです。


課長!!!また近々!!!



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【大学生保護者対象】2013年卒、2014年卒向け新卒採用市場セミナー

1、有効求人倍率の動向

2、大手企業、ベンチャー企業が求める人物像とは

3、維芯塾の即戦力化教育カリキュラムについて

4、維芯塾保有!各業界の最終選考シード権先を一挙公開!


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【動機付けについて】


2013年卒の新卒採用市場もいよいよ後半戦。


12月からは2014年卒もスタートするというこの時期になってくると、


一段と学生の動きは加熱してきます。


特に当塾のように「○○塾」「○○予備校」などと銘打った教育機関には、


内定が取得出来ていない学生からの問い合わせが秋頃ピークに達します。


最近お問い合わせの電話でよく言われる質問は


「内定保証はありますか?」


内定保証?ナイテイホショウ?。。。なんですか?それ?


不思議になって逆に聞き返すと、就職斡旋企業が最近一つのサービスとして


始めているそうですが、


「内定が取れなかった場合、学費を全額返金する」という制度のようです。

※一部の場合はもあるそうですが。。。


まさに予備校ですね。そんな時は、創立時から貫いているいつも回答をします。


「当塾は就職先斡旋塾ではなく、大学生の即戦力化スクールですよ!」


「ですので、就職先は斡旋もしないですし、保証は一切ありません」とだけ。


そもそも、「内定保証」などしてもらう事に価値はあるのでしょうか?


あるから、問い合わせを頂くのでしょうがイマイチ理解が出来ませんね。


社会に出るときに一番必要なのが、本人の「動機付け」です。


なぜ、働くのか?なぜ、その会社で働くのか?なぜ、一生懸命になるのか?


中学、高校は3年、大学は4年通えば「卒業」はありますが、


社会に「卒業」はありません。身を引くのは自分自身の判断か、最悪会社の判断です。


卒業が無い中で頑張り続けるには、自分自身で考えた働く意味を持ち続けなければ続かない


にも関わらず、「受かったから入る」「「勧められたから入る」という受験感覚の学生が多いような


機がしますね。


趣味と同じで、何か夢中になる上で目指すものがあれば、辛いことを乗り越える力も湧きます。


他人が気づかない事でも、涙が出るくらい嬉しい出来事もあります。


何年経っても感謝し続ける事が出来るくらい優しさに触れる事も出来ます。


しかし、その動機付けまで他人に任せてしまったら、興味の無い事を趣味にしてしまっている


事と同じです。


社会に出る事。働く事。


最終的なジャッジは、自身で決める事が出来るようになって欲しいと思います。

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【お弁当販売のお手伝い】


「いらっしゃいませー!お弁当いかがですかーーー?」


代官山のオフィス街に響く若い元気な声は、当塾の学生達です。


当塾一階には、公私共に仲良くさせて頂いているお寿司屋さん「代官山創作寿司八乃和」さん

があります。


八乃和の大将は、私と同じ昭和57年生まれ。今年で30歳。


お店の開業は当塾の開校と同じ2年。


非常に共通点の多い間柄で普段から色々な取り組みを行なっております。


一つだけ大きな違いがあるのは、社会人歴です。


私は大学卒業後に社会に出たので、実質社会人経験は約8年間。


大将は14歳の時から銀座の会員制寿司屋で職人として修行をしている人間で、社会人経験は


16年間。私の倍の年数を社会人として積み上げてきた男です。


同年齢でありながら非常に勉強になる事も多く。そしてライバルだと勝手に思っています。


そんな大将から、ある提案を受けたのです。


「弁当販売のお手伝い」です。


ランチ、ディナー共に代官山では非常に有名で、連日大盛況の店が


ランチを一旦中断して、弁当事業を立ち上げると言ってきたのでした。


社会人経験16年、飲食業で積み上げて来たキャリアを考えると、成功イメージを計算し尽くした結果だと思い、素直に聞いていましたが、実際は違いました。


「何年経っても、初めてやる事は不安でいっぱいだね」


弁当販売前日、数々の試作品を作っては金額を決めてメニューも考える。


そんな大将の力になれないかと思い、塾生に相談してみました。


すると、ある塾生が笑顔で「販売手伝いますよ!」と言ってくれたのをきっかけに、


月曜日~金曜日 12時~13時の1時間、店の外で呼び込みの手伝いを塾生が手伝ってくれる

事になりました。

お手伝いのお礼は、大将が作ったお弁当。


「お昼代が浮くなんて、僕らとしても得ですね!」


塾生が爽やかに言う姿に、塾長として感動し、逆に勉強させて頂きました。


今、若者の魅力、可能性が見失われている時代のように見えていました。


若くして起業し、ビジネスを成功させたり。

若くして企業に評価され、お金を稼ぐ事ばかりが、若者に与えられた「優秀」の定義ならば、

本当の豊かさではなく、「貧しさ」を意味するのではないか。


「お弁当一つ」でやる気が出て、「ありがとう」の一言で達成感を感じる事が出来る。


それこそが、若者だけが持つ豊かさであり、最大の魅力なのではないか。


そんな事を塾生が私に教えてくれたような気がしました。


「バイト代が発生しないとインターン生が集まらない」と悩まれる会社もある時代です。


若者にチャンスを増やすことを使命として事業を行う人間として、「若者だけが持つ魅力」を


再度深く考えると共に、今回の経験を活かせるように頑張りたいと思います。

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2、大手企業、ベンチャー企業が求める人物像とは

3、維芯塾の即戦力化教育カリキュラムについて

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【祝!初受注】


先週から、当社に入社予定の学生がインターン生として活動しています。

2013年卒ですので、来年の4月に入社予定の学生です。


2013年卒は、これまで適用できた国からの助成金も復興資金の関係で撤廃になる

という噂もあり、教育に時間のかかる新卒採用はハードルの高いものになっている中、

勇気を出して内定を出した新卒です。


「結果が出るなら採用する」


と言って片付けるのは非常に簡単ですが、結果が出るまでの教育が非常に難しい。


なので、残りの大学生活の中で余裕のある時間を活用して今から働いてもらっています。


「とにかく自分が正しいと思った行動をとってみな!失敗を恐れずに!」


そういって、初電話対応、初営業商談など、緊張の連続だったであろう社会人経験を

積ませています。


人生初商談の次の日、通算3社目の商談先で。。。なんと即決受注を頂きました。


長い営業経験の中でも、「即決」受注は滅多に経験の出来ない事。


商談に行っても行ってもなかなか成立しないのがほとんどですが、


大学4年生でありながら、即決受注を経験できたのはとにかくお客様のおかげです。


「君にとって、初めての客になるんだね!宜しく頼むよ!」


一生忘れる事のない経験を積ませる事が出来、自分の事以上に嬉しかったです。


成功体験を積む事で、人は見違えるくらい変わるもので、


今まで苦手だとしていた電話や商談先での会話も、自信がつくと生き生きと行なっています。


お客様からは、「大学生に見えない」と言われるくらいオーラが変わってきます。


伸びしろのある若手が持つ最大の強みは、この成功体験からの飛躍力にあるのではないでしょうか?


一度、自信をつけた若手人材は、想像を超える成長をします。


経営者は、教育者です。


教育者として、伸びる環境、きっかけ、仕組みを作ってあげる事が、個々の生産性を高める

最善策だと実感しました。


現状に満足せず、これからどんどん伸びていって欲しいですね!


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【大学生保護者対象】2013年卒、2014年卒向け新卒採用市場セミナー

1、有効求人倍率の動向

2、大手企業、ベンチャー企業が求める人物像とは

3、維芯塾の即戦力化教育カリキュラムについて

4、維芯塾保有!各業界の最終選考シード権先を一挙公開!


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【2014年新卒採用市場】


今年10月より、2014年新卒採用市場がオープンします。


「オープン??」と思いますが、何を持って市場がオープンするかと言いますと、


リクナビ2014、マイナビ2014などの就職サイトが公開される事=オープンと言います。


去年は災害の影響を考慮して、オープン日を10月から12月に遅らせた事により

初日のサイトアクセス数が例年に比べてケタ外れの集中を起こした事は有名な話です。


2013年卒は??と言いますと、1学年下の後輩が就職活動を始めている中、

内定が決まらない2013年卒も引き続き就職活動を続けていきます。


就活生が最も焦るポイントがまさに大学4年生の9月~12月である事は間違いありませんん。


後輩と一緒に就職活動を行う事が一番避けたい状況だからです。


しかし、焦るからといって何でもかんでも内定が出れば良いという訳ではありませんよね。


わかっていても、焦るのが就活。。。会社選びも軸がブレてきてしまうのが事実です。


「とにかく内定が欲しい!」

「どこでも良いから内定という保険が欲しい!」


などとなっては、何の安心材料もありません。


7月より、大学3年生が数名入塾します。

彼らには、遅くても大学3年生の3月まで就職活動を終え、4年生から社会人準備をして

もらうように指導していくつもりです。


大学4年生に関しては、逆に焦らずに軸を絶対ブラさない会社選びをしてもらいながら、

当塾に沢山頂いている「最終選考シード権」をフルに活用してもらい落ち着いた就職活動を

継続してもらいます。


周りとの比較に頭がいっぱいになるのではなく、自分自身を常に見失わない行動を

心がけていただきたいですね!