久しぶりです。なんだかうまいなあ。
さて東京マラソンは、WMMらしく大規模だけではない、クオリティの高いマラソンでした。
ただテロを警戒するあまり、開始前はものものしい手荷物検査で大混乱。
その後の荷物預けも大規模すぎて不便。
開始後も相当先まで進路は混雑してましたね…キャパオーバーでしょうか。
ただコースの安定感や沿道の応援は、ホンマ素晴らしい!
うるさいくらい(笑)で、ああやっぱりこのレースはお祭りなんだなあと。
展開としては、5km位まではもまれてスローペース。
新宿、銀座、浅草など見ごたえのある景色をみながら徐々にペースアップ。
といいつつも、実際にタイムが上がったのは20kmまで。
それ以降は速度は落ちていったのですが、今までと違うのは、脚の強度。
従来と同じペースダウンでも、以前はなんとか歩かない程度で粘って走りきるという感じでしたが、
今回は攻めの姿勢で、速度は落ちてもある程度の疲労感のなかでは走れている方でした。
そのため後半でも先を行く人を抜くことの方が多かったです。
また給水所でも後半は水を取るときに歩いてしまいましたが、それも今回は
最後まで走って受け取り、一歩たりとも歩くことはありませんでしたね。
今回はそうやって走りきることができたこと、
コース全体を最初から見渡せながら走れたこと、
それが自分のペースを作り出し、自己ベストへと結びつくことができました。
課題は最初にもまれたとき、いかに早く、無理なく抜け出すか。
そして後半20kmいかにペースキープ(または加速)できるか。
今考えられるサブ3.5への道はこんな感じです。
走るのはそうやって自分といかに向き合い、集中して走り切れるか。
そして応援を力にすれば、パワー120%ですね。
次回の佐倉で実現できるかわからんですが、挑戦する価値はありそうです。
