そう。
ほら、もう満足したんでしょ。
いつもそ。
ほら。
君が良くも悪くも満足し放ったあと、
私は飽きられるのを恐れる
遅いんだいつも終わってから。
普段の私に危機感がないせいなのかな
私のままじゃ、だめなんでしょね。
君が満足したならそれでもういいや
いつも思うよ
面白くなくて、底が浅くて引き出しもなくて、すぐ飽きられる。
そんなに思わせぶりな器を作ってるつもりはないのに。
中身がないのだから、
喋るべきではないんだとわかっているよ。
でも喋らなかったとしても、
話し相手がいないなら意味がなくて
自分でひっくり返して散らかして。
未来なんか先なんか要らないよ
わたしのこの数年、そしてこれからの何十年なんか
要らないよ。要らないよ。
必要だなんてやっぱりまだ思えないよ。
生きててよかったって全然思えないよ。
要らないのに電車のって。家に帰って。また寝るんでしょ。明日に進むんでしょ。
気持ち悪い。
要らないものに手を伸ばしていく人生で、
そりゃなにかを手にすることなんて出来やしないわ。
自分のことばっかかよ。
いつも心から好きな人を考えて好きな人のために生きられたらどれだけ幸せなんでしょうね
それで笑ってくれたなら笑いかけてくれるならそれ以上のことあるのかな
自分のことばっかりでさ
いやになるよ
いつも誰かが喜ぶ選択だけをできたらいいのに
こうやって喋るわたしが
きっと本当は馬鹿らしくてたまらないんでしょ
そんな人間じゃないでしょうにってね
そうだよ。
大事な人が深く傷ついている瞬間に、
近くに居られたことがこの数年いちどでもあっただろか。
いつの間にか、
君の痛みを知らなくなった
傷付き方も泣き方も落ち込み方も知らなくなって
それはとても
君の本質を知らない気がして。
いつからか人の怒りに同調することができなくなっていて、人のことで怒りたいよ泣きたいよ笑いたいよ喜びたいよ。
もうよくわかんないや