
《1️⃣1️⃣》
=ダンジエンジン・弐
(または作家・司馬ゆうじ)
まずはここで「ショタ」について改めて確認したい。
jimはこのシリーズの冒頭で「ショタ」について以下のように定義した↓↓↓↓↓
【ショタとは】
⇒男児に対して性愛を抱く指向。女児に対するロリコンと等しい。
出どころは鉄人28号の正太郎くんからとの説や、ゲイの世界で昔「小児科」と言っていた隠語の名残りである等、諸説ある。
本来「ロリコン」に対して「ショタコン」と称するのが正しいが、現状は「男児の側」も「男児を愛する側」も、共に「ショタ」で通じる。
(解説・jimなりの認識)
で、このシリーズを書きながら jimは更に思考した。
「男児」って、具体的に何歳?
jimが思うに、年齢なら
「18歳未満」──学生なら高校生まで──と、何となく感じていた。
が、それは単に法的な基準でしかなく、ショタコンが実際に性愛を感じる対象はその年齢も個々なのではないか?
と思い至り、この文章に至っている。

つまりここで jimの指向をあらわにするなら、俺が欲情するのは「確実に精通を済ませているだろう年齢」つまり「中学生から高校生」くらいかな?
ここでディープなショタ勢からは異論の嵐が吹きまくるだろう。
「高校生はショタなのか?!」
「毛が生え揃ってもショタなのか?!」
もっと言うと
「声変わりしてもショタなのか?!」
「ショタは小学生までだろうが……!」
──と、ショタ基準は人それぞれに違いない。
ゲイの中でもマイノリティで共感を得られにくいショタ……
そしてその狭いショタ界の中でも更に細かい指向の細分化──これではショタコンは益々孤独だ。

jimが指向する年齢は「中学生から高校生」だとさっき述べたが、やはりそれは法的根拠が強く働いているものと思われる。
高校生は身体も心も⇒もはや大人だ。が、法的には未成年者と定義される⇒つまり大人が手を出してはいけないのだ。
結論として
「高校生は立派にショタだ!」
と、jimは自分を戒めている。
現に「高校球児」と言う言葉が有る。「児」である「児」!
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さて「ダンジエンジン」の話題に戻そう。
かなりな「児童ポルノ」である。
苦手な方はここでお引き取り願いたい。ショタとはこう言う性指向なのだと、散々ご説明したのだから。
(くどくどした前置きの意味を理解していただけると思う)
例によって、エロ度が低いと判断できる順番に掲示する。
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