5️⃣=結論編



 今度こそ本当に最後だ。

 jimのモッコリ探偵も最終回😸 



 で、ここで
【緊急差し込み情報❗】

⇒前回ブロ友の「なおごんちゃん」からリアルにキャッチャーの事故を目撃したお話を貰いましたが、その後「マルコメ大好き」さんからも、今度はリアルにピッチャーの事故を目撃したお話をいただきました!
 お伝え致します😾!!


★「マルコメ大好きさん」より

⇒そう言えば、今から数年前、巨人のピッチャーの戸郷翔征、相手打者の打球をアソコの部分に、完全まとも強烈に、ぶつけられてしまったことが在る。

さすがに、戸郷翔征、痛くて痛くて、2~3分くらいの間、マウント上で、起き上がれなかった。
やっと起き上がっても、自分で歩けず、2人ほど付き添いながら、ベンチに戻った。
さすがに、ピッチャー交代した。



──とのこと。

 マルコメ大好きさん、貴重な目撃情報をありがとうございます!



 やはり事故は起こるんですね。油断できませんね。

 見た目なんか気にせず、ちゃんと防具を装着して大事なお○ん○んを守らなくっちゃね!


(……って、このシリーズは jimのエロエロから始まったエロ企画だったはずなのに、だんだん健全な野球を安全に行なうための啓蒙活動のようになってきたな?なんだこりゃjimさん、やっぱ真面目か!)



↑彼もカップの位置を直してるのかな?


 もとい!!



 話を初めに戻すぞ!!



 で、今度こそ本当に最後だ。

 jimのモッコリ探偵も最終回😸 


 今回は調べた~

(ひたすらネットを駆け回っただけだが…)


 そして執念の jimは下記の記事を見つけ出した👍



 産経新聞です↓



「選抜球児はピチピチユニホームがお好き?筋肉ムキムキがカッコいい!各メーカー、高い伸縮性の商品を主力に」

(2018年産経新聞より)


 プロ野球の世界で選手が着るユニホームはどちらかと言うとダボダボの印象だが、大阪桐蔭のユニホームは逆に細身のピチピチだ。

 大阪桐蔭が同校史上初2回目の春夏連覇を遂げた2018年時の主将・中川卓也さんは身長175センチ、体重78キロの体格だが、ユニフォームのサイズはSSを着てプレーしていた。 

 あえて小さいユニホームを着てピチピチにするのはいくつか理由がある。時代の流れ→つまり流行だ。若者ファッションが時代と共に変化するのと同じで、高校野球のユニフォームにも時代の変化がある。

 スポーツ用品大手のミズノのサイズ別(S、M、L、O、XO、2XO)で野球ユニホームのパンツ販売数を見てみると、17年度はSとMで全体の48%と半数近くを占め、13年度の39%から10ポイント近く増加した。シャツに関しても、13年度はSとMで30%だったのが17年度は35%に増えた。球児の体格は年々立派になって来ているのに対し、求められるサイズは逆に小さくなって来ている。

「タイトな方がカッコいい」という考えが普及し、大阪桐蔭に限らず全体的に小さめのサイズを着るのが今のトレンドのようだ。

 また流行の背景には、筋力トレーニングなどで体を大きくする球児が増え、成果を示したい思いもあるようだ。

 聖光学院(福島)の矢吹栄希(はるき)主将は身長180センチだがSSのアンダーシャツ、Mのパンツを好んで着る。「タイトな方が見た目がいい。サイズが大きいとだらしなく感じられる」というのが理由だ。 

 ミズノ企画・デザイン部の石田勇樹さんは「尻や太ももの筋肉を見せた方がかっこいい」「野球が上手に見える」と言った感想を納品先の球児から聞かされた。

 高校野球では、筋肉を強調するために太ももやお尻が目立つワンサイズ小さめのピチピチのパンツを選ぶ選手が増えている。

 この傾向は肌にまとわりつくような着心地のアンダーシャツが流行し始めた2006年頃から始まったと言われている。近年では、伸縮性が高くて破れにくい生地を採用するメーカーも増えている。 

 一方、大学野球ではゆったりめの選手が増えており、石田さんは「小さめを選ぶのは高校野球ならではのトレンド。しばらく続くのでは」と推測している。







────な~るほど。

 何だか jimは、女子高生が無理矢理にも工夫して制服のスカートを短くしようと励むのに、大学に上がった途端⇒普通のスカート丈に満足するのと同じ様なニュアンスを感じた。


 高校球児のあのピチピチのパンツは流行りなのか、ああそうか、なるほど。


 そして大学野球にまで進むと普通のパンツに戻るんだな?

 ふう~ん………

 なんか良く分からん。






 それにしても上記の記事

⇒モッコリの「モ」の字も出て来ないが、誰が見てもモッコリなのは避け難い事実だ。

 記者は「モッコリ」のワードを書きたくても、書けないジレンマに激しく苦しんだのでないか?


 そこで「国語の穴埋め問題」のように「モッコリ」のワードを当てはめると面白い事になるぞ!



──例えば



『ミズノ企画・デザイン部の石田勇樹さんは「尻や太ももの筋肉を見せた方がかっこいい」「股間をモッコリさせた方が男らしく見える」と言った感想を納品先の球児から聞かされた』


 とか


『高校野球では、モッコリを強調するために太ももやお尻が目立つワンサイズ小さめのピチピチのパンツを選ぶ選手が増えている』


 とか、もっと遊ぶと


『聖○学○の矢○栄○主将は身長180センチだがSSのアンダーシャツ、Mのパンツを好んで着る。「モッコリな方が見た目がいい。モッコリが無いとだらしなく感じられる」というのが理由だ』


 なんてね──この記事を書いたのがどんな人か分からないけど、誰がどう見たって「モッコリ」は目立っているんだから、この記事の中からもそんなニュアンスが確かに滲み出ている。


 販売元も「ファール・カップ」と合わせて、絶対にそこを意識してセールスしていると思うが、ゲイ特有の発想だろうか?







 とにかく jim的には謎が解けた。 



🌟結論❗

=高校球児だけが特にモッコリなのは、義務付けられた「ファール・カップ」とピチピチ小さめの「パンツ」が原因!!



 何より!



 球児自身がモッコリをでかく見せようと自ら流行りに乗ってる~!

 わざわざワンサイズ小さめのパンツを自ら選んでる~!


────のかな?





 そして何となく自覚した。

 本来アスリートに欲情しない質の jimがなぜ高校球児のモッコリばかり目に付き⇒気になっていたのか?



 それはとりも直さす



💥不自然さを嗅ぎ取っていたから❗



───なのかも知れない……




↓なのにやっぱり目を引かれてしまう……(俺ってすけべ)



(最後にエロ余談⇒ゲイAVには野球選手モノも多いが、かねがねイマイチと感じていた。
そこらのモデルにユニホームを着せただけで、何故か高校球児のようなセクシーさに欠ける。
ああそうか!ちゃんとファールカップを装着させて、ショートフィットのワンサイズ小さめのパンツを履かせたところから始めれば、仕上がりがぐぐ~んとリアルになるのか?!
うんうん!業界のみなさんよろしくお願いで~す♡)





 なにはともあれ結論に達した👍


 🎊おめでとうごさいます🎉



 このあと「春の選抜大会」に向けての続編記事がこちらです。

↓↓↓



 このシリーズの第一回はこちらから↓↓↓




🍄




★ところで、高校球児には全く関係がないのですが、このドすけべ jimの半生を綴った

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