「東京ジム」のシリーズは思いつくままに書き散らかした雑文でした。
後日「私小説・僕のこの恋は何色?」として書き直しております。
こちらです!
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整理整頓のため消去しようと思いましたが、皆様からいただいたコメントだけは消し難く、残しております。
ご理解下さい。
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★「東京ジム⑬」の覚え書き
35〉同じ生き方をすると言うこと
=35歳で僕は帰郷しました。そこでまたもやサムと再会──!
僕の複雑に揺れ動く心情を察知して、アンディが東京から駆け付けます。
今まで年下の友人として、いつも可愛らしかったアンディの豹変!
なんと言うことでしょう?、
アンディは「男」だったのです!
15年間、一度も見せなかった顔を僕に向け、アンディが真正面から迫るのでした。
こ、怖かった……
そしてまさかの展開!
ぼ、ぼ、僕は姫だった?!
