「少年ジム」のシリーズは思いつくままに書き散らかした雑文でした。
後日「私小説・僕のこの恋は何色?」として書き直しております。
こちらです!
↓↓↓
整理整頓のため消去しようと思いましたが、皆様からいただいたコメントだけは消し難く、残しております。
ご理解下さい。
──────────
★「少年ジム②」の覚え書き
🍄😺
4〉白と黒
=僕の幼少期を語るには、まずはキャシーの紹介は必須です。
恥ずかしいくらい「シスター・コンプレックス」だだ漏れの項ですが、実際にそうなのだから仕方がありません。
いくら仲好しでも、姉と弟でお揃いの髪型や服装は異常でしたね、てか多様性の今ならそれも有りか?
とにかくキャシーがいなければ萩尾望都や竹宮恵子との出会もありませんでした。
宝塚も素通りだったでしょう。
間違いなく、僕の人生に影響を与えた人「トップ1」です。
それは今でも続いています。
🍄😺
5〉母との確執
=親子関係こそ、微妙で複雑怪奇で厄介なもの──。
誰にでも、どの家庭にも「何か」はあるでしょう。
そんな当たり前で鬱陶しい話を書いてしまった事を、今回読み直して後悔しました。
でもこの「滑り台事件」は幼少期を回想する時、いつもまず一番に思い浮かべる、本当に強い印象のエピなのです。
そしてここでもキャシーはヒーローでした。
書いてしまった物は仕方ありません。
不愉快な話をごめんなさい。
🍄😺
6〉スピリチュアルが苦手
=「滑り台事件」は止むを得なかったとしても、いやいや、この項はいけません。
ああ、なんでまたこんな話を書いてしまったのか……全く慚愧に堪えません。
訳の分からないこの話し、途中からどう収拾をつけたら良いかまで分からなくなり、遂にはよそ様のブログでの会話を引用してしまうと言う「恥ずかしいまとめ方」をしてしまいました。maiさん、本当に申し訳ありませんでした。
そして皆さん、もう、お化けの話は決してしないのでおゆるしください。