↓いきなり男児のセーラー服
🤤


 このブログをかなり昔から読んで下さっている皆さんは、jimが「BL作品」に対して色々と複雑な思いを抱いている事をご存知と思います。

 が、その好き嫌いはとにかく、ゲイとして生きる僕としては「世の中でどんな風に扱われているか?」も気になるところで、結果→放送される「BL作品」については、一応ちゃんとチェックする事にはなっています。

 結果、僕は「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
→通称「チェリまほ」と言う「BLドラマ」に尋常ではない程にハマり、様々な変遷を経て、このブログに辿り着く事となりました。

 その後も僕は、
一応「BL」と言われる作品はなるべくチェックする事を止めてはいません。

 が、しかし、昨今→多過ぎます。
 多過ぎてこまめに全てをチェックすのは不可能となりました。
 ↑特に映画。昔はわざわざ映画館に行ってでも観た、数が少なかったから… 

 で、僕も暇ではありません。
 そこでひとつの
「おきて」を定めました。
 観るのはテレビで放送されるものだけ!
 決して配信には手を出さない!と──!

 なぜなら、観始めたら本業も睡眠も放ったらかしで、只々「配信だけに時間を費やす」と、その恐れが僕には有るからです。

 そのへんの僕についての
「マニア性」は、旧知の方は皆さんご存知ですよね。
 ↑こいつ、オタクだから! 

 案外この「おきて」は守られていたのですが、あらら、困ったことに最近 omさんが
「君は夏のなか」→いいですよ〜!と、悪魔の言葉を囁いてくれて、僕はしっかりと「そのドラマは僕の地方では放送されていない。僕は配信は観ないからごめん!」
 と、omさんを冷たく突き放したつもりだったのに…
(あの目の肥えたomさんが好感を持つドラマってどんなだ?)と気になり、概要だけ調べてみると…
 あれれ、なんと、奥智哉くんが主演ではないか……

 昨今「BLドラマ」は若手俳優の登竜門とか評する向きもあるが、僕から言わせると「ろくに台詞も言えない大根イケメンの吹き溜まり」のような作品も多い中、奥智哉くんと言えばNHK大河で徳川家基を好演した期待の若手役者。

(あれ?これはBLとしてではなく、奥智哉を観るためと言うことなら「おきて」に反しないのでは?)との理屈で自分を許し、「君は夏のなか」
を観始めてしまったのです。 

 はい、そして僕は今、配信されている「BLドラマ」の諸作品にずぶずぶになってしまった。

 だから言ったじゃない!配信に手を出すな!って!

 だって、「君は夏のなか」だけを観るつもりだったのに、その横に気になるタイトルの「BLドラマ」ずらりと提示されるんだもん、しくしく😭

 そこで、現在放送中の
「BLドラマ」に限っての
「 jim目線のベスト・テン」を発表しま〜す
💕🥰
 ↑何様の目線?

 ★例によって「観るに堪えない大根ドラマ」もありますが、悪口は言いたくないのでそれらの作品に触れません。
 以下のランキングに入らないと言うことはそう言う事です。






 それでは発表!

《💮選外》えっちなお尻じゃダメですか?
 =主役は可愛い。ストーリーにリアリティは無いが、セクシーショットとしては今期一番かも知れない。その冒険的試みを評価したい。


《💮第10位》陽キャ集団にいる芹沢は、俺の前だと様子がおかしい
 =主人公がいわゆる腐男子で、BLは好きだが現実には男を好きにはならないと言う、ゲイから見たら甚だ不自然なキャラ。まだ始まったばかりで先が見えないとの理由で下位。


《💮第9位》席替えしたら、どうやら後ろの男が俺のこと好きらしい
 =主人公は可愛い。相手役は文句なしの美形で、BLのお作法に適ったスパダリ。この作品も始まったばかりでまだ先が見えないとの理由で下位。


《💮第8位》コントラスト
 =高校生の二人の何気ない自然な出会いから恋が生まれる。が、純情な主人公に対して "自分は汚れている" と自虐する相手役がどんどん自分を追い詰めて辛くなっていく。いわゆるBLのひとつの王道だが、ゲイの立場から観ると若干空々しい。

 =このあたりからストーリーに重きをおいた評価。主人公は学生時代 "いじめられていた" と自覚し、社会人デビュー(自分を陽キャに変えること)する。その後、学生時代のいじめっ子と再会するが、相手は主人公の激変ぶりに気が付かない。そこから主人公の復讐が始まる。

(お詫び、リンクを貼って気付きました。これは現在放送中ではなく、既に終了したドラマでした。が、配信で見られます)



《💮第6位》君は夏のなか
 =やはり jimの場合、それがBLであろと何であろうと役者の演技力を観てしまう。ストーリーは平坦だが、主役の奥智哉くんの過不足の無い自然な演技に見入ってしまう。相手役は不利→美形だが芝居で見劣りしてしまう。他のドラマなら上手く見えたかも知れない。


《💮第5位》普通の恋愛
 =これもストーリーに個性が有り、主役の古川雄輝 くんの演技が秀逸。ゲイの役も初めてでない分、熟れた表現も見受けられる。ゲイの恋愛観などにリアリティが有り、そのへんをゲイバーのママが適切に語ってくれる。とにかく残念なのが相手役→演技もまだまだだが、何よりヴィジュアルに疑問しかない。知っての通り jimは面食いでは無いが、そう言う事ではなく、劇中でこの相手役は「社内でも女子社員にモテモテの美形で王子様キャラ」と言う事になっている。が、しかし、それをこの人で良いのか?との疑問である。
古川くんは冴えないおじさんとの役柄だが、古川くんの方が長身で顔も小さく、手足も長く明らかに美形だ。それとも jimの目が変?誤解無きように!僕は出演者を見た目で貶めるつもりはない。キャスティングの問題であり、出演者に罪はない。ただ、この役には適応しないのではないか?と言うことだ。


《💮第4位》ちょっと待とうよ、春虎くん
 =BLにしては主人公にリアルが感じられる。主人公は大学の寮生だが、ゲイである事が知れ渡り、自己防衛のためにマスクを外せなくなった。みんなと一緒に大浴場に入る事も出来なくなり、それでも懸命に笑顔を作って日々をやり過ごしている。
 そんな時に新入生の春虎が同部屋に入寮した。このドラマも始まったばかりなのだが、主人公が普通キャラてはなく、明らかに女性的に演じているところもむしろリアリティを感じ、上位とした。


《🌸第3位》佐原先生と土岐くん
 =不良少年やらヤンキーやらがかっこいい(と言うか自分を理解してくれる)先生にベタ惚れしてしまうと言うコンセプトは、これもBLのひとつの王道だ。このドラマに憂いは無い。100%のラブコメだ。佐原先生は jimの目にも爽やかな好青年。土岐くんも言動が乱暴だけど可愛い。観ていて楽しくて30分があっと言う間。


《🌸第2位》しもべの王子様
 =これはもうBLなんて二の次で、とにかくストーリーが面白い。初回で高校時代、陽キャのリーダー格の命令で、陰キャの眼鏡が足を舐めさせられるシーンがあるから、これも「いじめの復讐物か?」と思ったら全然違った。
 実は "足舐め" は「命令」ではなく、主人公の陰キャにとっては「許可」だった。これは単なるいじめの関係ではなく、怖いほどの「共依存」の物語だった。これ以上の多くを述べるを避ける。


「💮第1位」キスは捜査の後で 
 =はい、これはもう、今回 jimにとっては断然の第1位!
 とにかく理屈でなく、観ていておかしい!可愛い!面白い!
 主人公と相手役がどちらも「ジュノンボーイ」から「仮面ライダー」を経ると言う若手の登竜門を通った先輩と後輩で、役柄も刑事の先輩と後輩。
 とにかく二人とも演技が達者、下手な棒読み台詞が無いからドラマに集中出来る。
 ちなみに後輩役はばっちり
 jim好みのスパダリだわ〜 
 


 と言うことで、まさかの配信による jimの「BLドラマ・ランキング」でした。

  改めて書きますが、これは現在放送中の作品に限ってのランキングです。 
 でないと数が膨大過ぎます。 
 ホントに増えましたよね! 

 ちなみにここまでの歴代でのランキングなら── 

《💮第3位》40までにしたい10のこと

  =ストーリーもさることながら、やはり役者の演技力!


 「🌸歴代総合2位」美しい彼 
 =ストーリーもさることながら、やはり役者の演技力!


 そしてなんてったって
 「🌸歴代総合1位」30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 
 =ストーリーもさることながら、やはり役者の演技力!
  そして断トツ!! 


 


 と言うことで、いつもの宣伝で失礼します。

 🌈 jimのゲイとしての半生を振り返った回顧録。
 ✒️私小説
 「僕のこの恋は何色?」 
──────作・歴野理久

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