今晩は、武道館までMichael Schenker Groupを観に行って来ました!


今回は武道館ということで、久しぶりの大舞台だし、きっとgreatest hits的なセットリストでやるのではないかと思っていました。ところが、26日にNHKホールでやった際のセットリストが公表されたのを見てみたら、まさかのUFO時代の曲づくしであることを知ったため、焦って、自分に馴染みの薄かった曲を中心に、付け焼き刃な予習をしてから参戦しました(^^;)


武道館はほぼ満員でしたが、グッズ売り場はいつもと比べると空いていて、割とすぐに買う順番が来ました。しかし、売り切れてしまっていたものも多く、仕方ないので、UFO時代のMichaelの姿をあしらったTシャツを1枚だけ、大抵はギリギリ着れるMサイズにて、購入しました。


開演前に、今日のショーには収録用のカメラが入るとのアナウンスメントがありました。おそらく、映像作品としてリリースするのでしょうね。


開演後に現れたMichaelは、いつもと違って、なぜか金髪にロンブー姿。。曲に合わせてUFO時代のルックスに戻ってみせたつもりなのでしょうが、何となくコピーバンドのギタリストを見てるみたいな感じになっちゃって、効果のほどは「うーん、、」っていう感じでした。。まあ、いまだにああいう格好ができるほどスリムな体型を維持しているのは大変立派だと思いましたけど。


パフォーマンスの方は、今回帯同したヴォーカルのErik Groenwallの声が割とよく出ていたせいもあって、全体的に安定していましたし、背後にマーシャルを何段も積んでいたMichaelのギターの音も良く聞こえました。(アンコールで呼ばれて出て来たのは、マイケル•アモットだったのですかね?)


ただ、最近、Super Rock ‘84で来日した際の音源をよく聞いており、あの時のMichaelの神がかり的なプレイと比べてしまうと、落差はありましたね。いや、今日だって年齢の割に相変わらず指はよく動いていたし、なかなか素晴らしいとは思いましたよ。しかし、やっぱりまずトーンが違うんですよね。この際もう、Michaelには、硬くてくぐもった音しか出ないDeanのギターを弾くのは止めてもらい(エンドースメント契約なんぞはかなぐり捨ててもらって!)、再びGibsonのFlying Vに立ち返り、かつての甘美で流麗な音を聞かせて欲しいです!もうDeanには10年くらいは稼がせてやったんだから、そろそろ縁を切っても良いのではないでしょうかね。。(あれ、ネット情報によると、実際に契約が終了するのかな??もしホントなら、朗報だぁー!!)


それとやはり、セットリストがUFO時代の曲ばかりだと、少し地味でしたね。Michaelの場合にはソロ時代にも大ヒット曲がいくつもあるんだから、あいつらも演ってくれないと、大盛り上がりにならない気がしました。。


まあ、近いうちに武道館コンサートの映像作品がリリースされるのを楽しみに待っていることにします!