前回は8月6日でした。

今回はボーイング基礎練の効果確認と、

クロイツェル2番のレガートを仕上げを目標にして。

前日に左手が弓を痛くなり、湿布とサポーターをしたままレッスンに。

 

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★楽器チェック

特にコメントなし。


★ボーイングと姿勢(立奏)
・常に響きを意識して。

これ以外特になし。

「今日はいい感じ」

褒められたのか?

どこまで弓を遅くできるかロングトーンは 効果的な練習とのことでした。

また、弓が指板側に流れるから、そこも注意していこう。


★音階と音程
F dur。
・微妙な音程(音色)に細心の注意を!

 →音程、厳格。今までになく厳しい。

  チューナー見てはいないけど、感覚として1セントでも違うとNG。

  理由は楽器の鳴り。響きが違うと特にNG貰います。

・A線のCが高い。D線のEが低い。

 →ここ数日の自覚症状あり orz

 

CはA開放とD線Eの重音からEを決めて重音でCを取ってみるとわかりやすい。

 

・G線のAが不安定。もっと鳴るポイントを探そう。

 →感じてなかった orz

 

G線のAはA線と共鳴というより、D線開放との方が聞きやすい。

 

・各弦の3の指が高い。

 

先月のレッスンで「左手の音程はできてきてる。」と褒められたかと思ったら、

続きがあって、正確さや再現性のあるF dur という音階をマスターしろというステップになっていると

思おう

こうして純正律は形作られてきたのか?


★エチュード

クロイツェルの2番。

♪=30のスローテンポで。

時々音程を注意されながら、最後まで。

 

もう少しテンポ上げてもやるように指示あり。

と、加えて

「次は」同じ音形に加えて

スタッカートとスラーの組み合わせアーティキュレーション。

スタッカートは肘で止めて、

弓を弦から離さない。

スラーの切れ目も肘て止めて、

弓を弦から離さない。

 

「ヴィオラはこれができないと、仕事にならないよ」

で、数小節部分的で良いから、練習進めること!

でした。

レガートも合わせて引き続きおさらいを続けなさいってことでした。

 

★その他

遊びのカルテットでやることになった

モーツァルトのプロシア王セットK.575 について指導をお願いしたのですが、

「1st の曲作りが見えてこないとボーイングも決められない。

 ということは、まだ指導できないよ」

なので、ペンディング。いろいろ見えてきたら指導を仰ぐつもりです。

 


今回は、師匠が秋にご出演の演奏会のチケットを受け取りました。

これは何としてでも馳せ参じなければ!!!

(ちゃんと購入しましたよ)


次回の個人レッスンは 10月下旬の予定です。

 


長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

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音程が悪いorz のその3まで書いて、

『じゃぁどうする?』の続きを書く予告から随分時が過ぎてしまいました。

 

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聞いていただいて、

『音程がよくない』と思われなければ成功ということなのですけど。

 


「高い」とか「低い」とかがよくわからない
だからチューナーが必須という人も多いと思うのだけど

(アマチュアの世界の話ね)

チューナーは弦楽器なら調弦、管楽器なら楽器のピッチを調整する時に使うもの

だからチューニング メーター?=チューナー

演奏中は管楽器なら息と体全体の感覚で音程感を作り、

フレットがあるものは、多少調整しても楽器任せ?

ヴァイオリン族ではチューナーが小型に進化したことから、

(他の楽器でもやってる人がいるように)

チューナー着けっぱなし

が増えてきました。

あんまりチューナーを見ている暇はないんですけどね。

 


 

ヴァイオリン族(フレットレス)の音程は左手で決めるのですが、

ボーイング(弓の使い方)でも音程が変わるので、左手だけでなく右手も重要

何の疑いもなく、そうなんだろうなぁと信じてます。


そこでチューナーを使って検証してみよう

と思いました。

 

チューナーは音の周波数の高低、振動数を測るだけのものです。

音程といえば、音が高いとか低いとか(★に続く)

まず、チューナーを見ながら解放弦を弾いて(擦って)みます。
針が中央±0でふらつかないようにして

(これができるようにボーイングを毎日練習しているのです)

試しに弓の押し付け圧を増やしたり減らしたり、

上下の擦りを速くしたり遅くしたり。

 

どうすると針が中央から動くのか?

やってみました。

(中略)


速度一定に頑張ってみて弓圧を上げると、音は低くなります。

 

その圧が弓の速さ(量)にあっていないと

弦の振動を弓毛が抑え込んでしまって、

音は低くなります。

 

逆に弓の操作で音を高くしようとしたのですが、

無理でした。例えば

弓を押さえつけないように ふわっと載せて

擦ってみると、音が高い方にひっくり返る。

フラジオみたいなもので、高い倍音が出る。

 

師匠は左手指で弦に触らずに、弓だけでフラジオレットを持続させることができるんです。

 

弓(ボーイング)だけで高い音は出せないのは

本当なんでしょうかね?自分の弓が下手なだけ?

論理的に、摩擦力だけを調整して振動の周波数を高くすることは無理。

 

摩擦を専門にしてきた研究者の私が言っているだけです

 

ボーイングで音程が微妙に上ズルことってあるの?

 これは音色の世界じゃないのかな?

 鋭い発音や 倍音の多い音色や響きが

音を『高い』と感じさせる?

 

★音の単純な基本周波数だけでは測れないものがあるってことだよね。

 

合奏でのチューニングは、小さな音でアップ弓でやりますよね。

あれってどんな意味があるんだろう?

 

 


 

長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

 

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音程っての、つづきです。

そろそろ まとめ?と思いましたが、

その前に 日頃の疑問をご紹介します。

音律って便利なように発展してきたけど、

他の楽器だとどうなの?

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ここまでの話は

音律とか調律のことで鍵盤楽器じゃないから関係ないと思ってましたか?

(ハープも調律大変だから関係ありそうですね。ギータ程度だとどうだか)

純正律って、なんで存在するの?とか


タイトルの『あぁ音程が悪いorz』は、

ヴァイオリン族の楽器ヴィオラやってるからの悩みです。

 

皆さん、ヴァイオリンみたいな楽器は左手で押さえる場所に

目標とか印(しるし)がないから、大変だろうと思ってませんか?

そうです。大変なんです。

しかも、ヴァイオリンに似て実はちょっと違うヴィオラって、

ヴァイオリンより音の高低を決めるのが大変なんです。

 

ヴィオラJoke

  • 雷とビオラ奏者の指との共通点は? 二度と同じ場所に落ちない」
  • ビオラ奏者が一番ねたむ楽器は? ハーピスト。開放弦でピチカート弾いてればいいんだから」

など

さてさて、話を戻します。

 

ヴァイオリン族(Vn, ヴィオラVa、チェロVc )の弦は4本。

普通、弾き始める前に調弦します。

ヴァイオリンの2弦の音をA(ラ、440Hz〜442Hz)に合わせて、

3弦をAより低いD(レ)、4弦をその下のG(ソ)に合わせます。

(そんなことは知ってる!って、ありがとうございます)

ちなみに1弦はAの上のE(ミ)にしますね。

合わせるには2本ずつ五度の和音が綺麗に響くように合わせます。

2本同時に弾き鳴らして『うねり(うなり)』が聞こえないように調整します。

完全五度どというのは、doとsoの関係。です。

これはピタゴラス音律の基本です。弦の長さの2/3。

1本の弦に波が3っつ。で、2弦の1/3の所を軽く押さえると、

1弦と同じ音になります。

これ、つまり、弦が指板にくっついていなくても音が鳴るわけです。

???前に書きましたよね!!!

弦の倍音を辿っていくと音階になる

(話が飛躍しましたが、ついて来れてますか?)

調弦は完全五度の3分の2倍音で行う = ピタゴラス音階というのは一旦置いといて!

D線(レの弦)だったら ミ;8/9 、ファ; 5/6 、ソ;3/4 、ラ;2/3 

A線(ラの弦)に上がって  ラ;1/1 、シ;8/9 、ド; 5/6 、レ;5/4 

  詳しくはリンク先→  音律周波数比表

意外とシンプルな倍音でオクターブできます。

これって純正律なんですよ。

弾いてて一番いい音が出る。

(Vn, Vc 持ってる人!やってみてね)

 

考え方次第だけど、弦を押さえすぎると響きも音程も悪くなる?

っと、でもこれって純正律。

じゃぁ平均律で演奏するということは、良い音を犠牲にすることになるのか!!

 

実はここで もう一つの疑問が浮かびます。

完全五度で4つの弦を高い方から合わせていくと、少しずつ低くなります。

平均律でも何でもオクターブは倍半分の関係なのですが、完全五度を繰り返すと

低くなっちゃいます。

 

4本の弦の1弦と4弦では、

平均律で計測すると 5.8セント広く

1弦に対して4弦は低くなります。

 

チューナーで平均律に合わせていくには、

人間の耳の完全五度より低い方の弦を少しだけ高目にしていくこと。

これが平均律を意識する最も身近な日常ですね。

 

で、弦楽合奏では違う音程感になりやすい。

もちろん平均律ではなくなる。

完全五度の同じルールで調弦するし、

ヴィオラとチェロはオクターブ違う。

コントラバスは?

ということで、ほとんど純正律が気持ちよく響くことに。

 

ピタゴラス音律については、ここでは これ以上触れません、ごめんなさい。


何となくでいいです。雰囲気でいいです。

ヴァイオリン族の音律の実態をご理解いただけましたか?

 

純正律が合う楽器と鍵盤楽器。

鍵盤楽器は調律が大変なので、ヴァイオリン族が合わせてあげることになるよね。

ピアノの伴奏と合わない。そりゃそうだ。

平均律に合わせる練習も必要なんだよね。

 

とはいえだ。ピアノの平均律が体に染みついてないと、

一人でヴァイオリン族を練習して平均律の音程をマスターするのは大変な苦労だと思う。

平均律から外れているから「音痴」というのは いかがなものかと思えてきた。

ピアノが全てという人からすれば、ピアノ伴奏の素人ヴァイオリンが

音痴に聞こえて当たり前ってことだよね。

 

じゃぁどうする? と (つづく)


話が少々脱線気味だけど、一応つづく予定です。

長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

 

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続きです。

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この出典ページ↓↓↓↓をご覧いただければ

MONOZUKULI LAB. のページ

    ↑↑↑↑

私が説明することはないので、

ここでは私の感想を書きます。


和音が狙った響きが得られるかどうかなんですね。

曲によって、作曲家の意図として、どんな調律をするかも演奏家の決断なんだな。

 

音律という議論は鍵盤楽器が開発されたことで複雑になっている。

 

前に書きました、↓↓↓↓

「大きなパイプオルガンはミーントーンで調律されているので、
 バッハは演奏できません。
 今日はヴァロッティに調律されている小さなオルガンで弾きます」

好奇心から

ミーントーンで調律されている楽器でバッハ弾いたらどんなふうにダメなのか

聴いてみたかった。

と、探してみると、紹介していただいている方がいらっしゃいました。

同じ曲をいろんな調律で再生して聴き比べてみるというもの

パッヘルベルのカノン 古典調律聴き比べ

 by Shin3のブログ@ameba 

ほほぅ(驚きと感銘)

著者の↓↓↓↓リンク

shin3のブログ

ショパンだったか?

とても大きな違いを感じる記事があったのですが、

現在 迷子になってます。調律が異なると違う曲に聞こえる。

みなさんも色々と聴き比べてみてはいかがでしょう?

 

学ぶというのは楽しいです。


不思議に思うことが少しずつ 合点がいくものに。

それでも、それが必ず正しい無二の真実かは分かりません。

過信することなく、興味を持ち続けていきましょう。

 

昔、アマオケの本番で曲中 渾身のホルンソロを吹いたことがあって、

アンケート用紙に「ホルンの音程が悪すぎる」と書かれたことがあった。

実際、猛省のレベルで録音は神棚に供えてる。

(ホルンは外してなんぼとも言われるけど)

 

Out of Tune って気軽に言ってほしくないですね。

耳にして不愉快になる人がいるのは申し訳ないとは思いますが、

みんな一所懸命/一生懸命 音楽をしようとしているのですから。

後で改めて私の決心を書こうと思います。

 (Key Word) 趣味でピアノをやっている人だと調律はピアノ任せの平均律でしょうけど。


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音痴 なんです。

さて、音痴って何?

『正しい音やリズムを聴き取ったり、声に出して正確に歌ったりすることが難しい状態』

とAIだと回答くれたりしますが。
この「正しい音」って何でしょうね。

大昔から議論されているわけです。

要は、音楽が気持ち悪いってこと?

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その大昔からの話題。結局よくわからないまま。

そこで、参考になる音源はないか探してみました。

まず、このリンク先に貼ってある音を聞いてみてください。

音律の聴き比べ

音だけ録音していますが、もともと動画で説明もついています。

後日、素の動画リンクを紹介します。

(お話の展開上、引用元の情報は少しだけ待ってください。著作権お許しください)

 

音階が何度も流れますが、何種類もの音階の違いが紹介されているのです。

そうなんですが、私には何が何だかわからず。どれも同じ?

和音になると ようやく、音律によって凄く違うという感じがします。

 

みなさんは違いが分かりますか?

アンケートとってみたくなります。

違いのわかる人コメントで回答ください。


チューナーで測ってみる

チューナー便利ですよね。でも平均律。

とりあえず、チューナーを440Hzに設定して先の音律の聴き比べを測ってみる。

 

どこまで合わせればいいのか、何セント 何cent の誤差なら許されるの?

の答えがここにあるのかな?

測ってみたら

最初の音階は平均律ぴったりですね。針が真ん中を指してる。

音階の2つ目からところどころ針が真ん中を指さない。

 

どの音階の録音も、間違っていないようだけど、

測ってみると色々違う。

一番針が傾いた時、120c くらい低いよ。

これって何?

 

私の音感では、この音階の違いを見分けることができません。

絶対音感は あるわけないし

相対音感も 怪しい

 

だけど、自分の演奏を録音で聴くと

「音程悪いな〜」とがっかり。

誰かの演奏を聴いて

「この音程で合ってるのかな?」とか思う。

 

音程的な何かは感じる能力はあるんだな。

 


 

音楽得意な人なら この音階の違いを聞き分けているに違いない!!!

 

僕は無理。


どうしたら気持ち良い音程感が獲得できるんでしょうか?

試行錯誤は続きます。

さて、考えてばかりいないで

演奏の練習します。

 


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前回は6月24日でした。

楽器は工房から帰ってきました。

1月半ぶりのレッスン。今回は基礎の徹底という覚悟で挑みました。

数日前に右手が弓を持てないほど痛くなり、

1日動かさずにいて治ったけど、合奏の約束してる曲は増える。

メロディーの少ないヴィオラ、基礎はだいじというレッスンでした。

今の師匠の指導は『弓を返しながらタイやスラーを綺麗に弾くこと』です。

これだけで時間いっぱい。

 

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★楽器チェック

帰ってきた楽器を弾いていただく。

特に問題なく、楽器は復活しているようです。


★ボーイングと姿勢(立奏)
・弓先返しで速度を急変させない。

 →弓先で圧を抜きすぎる分、返して速度が早くなる癖あり。

 前回ご指摘のとおり、返してすぐに圧が抜けてるので一定になるように。

・弓元は良くなっているようだ。

・音は左上に飛ばす気持ちで!席が不利なヴィオラの心構えを忘れない!


★音階と音程
F dur。
・とにかく、もっとレガートに隙間が開かないよう。

 →移弦でも慌てず。弓の角度を急に変えなくて良いように準備を心がける。

・ボーイングのロングトーンでできてるのに、左手が伴うとできないのは何故?

 →右手が疎かになるから orz

・弓と弦の直角が崩れて指板側に流れないように!

 →左手に気を取られて、右手が疎かになってるから orz

・左手の音程はできてきてる。

 →これは、自分としては修正力がついてきたということ?

  良いのではなくて、ずれているのが分かって合わせていけるということだと思う。

  (レッスンではピアノなどの伴奏はないから、自己完結しなければならない。

   合奏の時の音程感は様々なので、場の音程を感じ取っていけるようにしたいです)

 

レガートはいつも意識しているけど繋がらないのです。というか、

レガートというより弓を返してもスラーに聞こえるのが目標なのです。

クラシックTV@"ピアノvs.バイオリン"の回 でやってた。

『無限スラー』『流麗レガート』

 by N響コンマス 長原幸太 さん

 

これです。テクニックとしては超上級。

まずスケールで基本から。徹底したレガートにする。

これレイトスターターにとっては難関。

 

みなさん、なんで出来るんでしょう?

どうしたら できちゃうんでしょう?


★エチュード

クロイツェルの2番。

なんと、1ページ止められずに弾ききった。

っていうか止まらずに弾かされた。

しかも♪=30のスローテンポで。

 

・弓の量がバラバラ。

 →この癖がなかなか直らない。

・ダウンが遅くなりやすい。

 →ダウンが早い時はアップで解消しようとして崩れる。

・音価が揃ってない。

 考えすぎてるから!

 

「左手は良くなってる、とにかく右手。

 しっかり、じっくりやりましょう」

 

スケールもそうだけど、レガートというよりスラーの練習なんです。

弓を返すスラー。本当に難しい。

『無限スラー』『流麗レガート』

 

タイやロングトーンで弓を返す技術をやっているわけです。

 

・弓の量を減らすとか場所を変えるとか、色々意識してやってみましょう。

・移弦で音の終わりを端折らない!

・「淡々と」とか「おおらかに」「優しく」など気持ちも色々試して。

 

そして

・音量が小さい。もっと響かせて!

 

★その他

気持ちが出る右手をマスターする。

何を考え、何を感じているかは右手に出る。

(右手でバレる)

師匠の指導に妥協はありません。

 


レッスン後、前回アドバイスもらったとおり、

予備の楽器をテンションの低い弦に交換したので試奏いただいた。

alphayue って安価な緩い弦。キンキンするのはなくなったけど

「ザラザラする?」ということですが、猛暑外出用に夏の間は予備の楽器も使います。

なにしろ、楽器を持って外出すると

外を歩いているうちにケースが温まって中が36℃とか平気で上昇します。


次回の個人レッスンは 9月中旬の予定です。

モーツァルトの四重奏も自主練してみてもらえたらなぁ


長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

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演奏会を聴きに行く時、男性でも
何を着るか少し考えてしまいます。
以前は『コンサートの雰囲気を乱さない服装』や やっぱネクタイとか。

時代は変わって 最近は暑いのでTシャツでもいいかな?と思えるのは
クラシック音楽も気軽に聴きに行こうと
聴衆獲得に身近なクラシック音楽会にしようということですよね。

 

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クラシック音楽会の演奏者の服装

まずは

ポップスやロック、ジャズとかはクラシックのようなまでは服装の常識は意識しませんね。

クラシックの奏者の服装にどんなルールがあるんだろう?
もちろんクラシック以外でもライブの雰囲気に合わないファッションだと興醒め?

ファンとしてのセンスの問題でしかないのかも? 

何百年続くクラシックの場合は、歴史的に考えてみると何かありそうなので、

ネットで調べたメモをもとに"まとめ"みたいなもの書いてみます。


弦楽合奏や管弦楽の奏者の服装

合奏ですから、統一感があった方が良いので、出演者でドレスコードを申し合わせますよね。

TPO、会場の格式とか来るお客さんの雰囲気、

そして演奏する曲の解釈も考えに入れて。

 

男性の場合は社会常識が優先。モーニングからタキシード、スーツなのか

 今では薄れているTPOやマナーに沿って決まる。
それは何かは 皆さんで調べてください。例えば↓

燕尾服とタキシード、モーニングの違いとは?

礼装の着分けルールを解説 - GINZA SAKAEYA 

動画配信やテレビでクラシックのコンサートを見ることができます。

ほとんど気にしていないと思いますが、録画が(撮影)された状況のTPOが伺えたり。
夜の演奏会なのか、昼(マチネ)なのか、ファミリーコンサートみたいなのかなど、

画像の説明にもないこともわかったり。

 

実は アマチュアの世界でも

『来ていただいたお客様のための演奏会に』と(様々な含みはあれど)言われたり。

服装も お客様に失礼のないようにと思えば自然と一段上の正装になるわけだ。が、
しかし、アマチュアだと誰もが燕尾服を持っているわけでもなくて、

衣装代より楽器やレッスン代に使いたいし。

日本だと結婚式の参列者程度で許される?

黒の礼服に白シャツと揃いのネクタイで決着してしまうことが多いですよね。
揃えるなら、例えば↓

男性用演奏会衣装のスーツ・燕尾服・タキシードはどこで買える?

/バイオリン上達.com

女性の場合は、実はもっと大変?
基本は黒基本の白ブラウスを容認するか、足元は黒というのが多い。

男性の場合と同じく女性にも日常で一般的なTPOに即したスタイルはあるはずだけど、

クラシック音楽奏者の世界では混沌として簡単ではなくて

問題にもなってるみたい。

(アフタヌーンドレスとかイブニングドレスorカクテルドレスなのか、はたまた)

例えば↓

オーケストラの本番はどんな衣装を着ればいいの?

演奏者の服装を実際に紹介!(女性編)

歴史的には女性のステージ進出時に議論があって、

結局 喪服?のような黒づくめで見切り発車したまんまだとか。

 

ご批判覚悟で、あえて男性目線で書くと、
いくらパンツ(スラックス)でも座奏で膝が開いているのは見たくない。

スカート丈もできればロングにして中途半端に普通は ちょっと…


黒ずくめの略式が一般化

最近急速に増えているのが、

黒シャツ(襟あり)黒スラックス、黒靴(靴下も黒?)の黒ずくめ。

しかもノージャケットがほとんど。

ジャケット着用を容認するところもあれば、認めないところもあり。

衣装ケースが軽くなった。
調べてみると興味深い記事を見つけました

オーケストラと指揮者の衣装 

: クラシックおっかけ日記

アメリカのフィラデルフィア管弦楽団は、今シーズンから地元の定期演奏会でもドレスコードを変更して少しカジュアルになった。男性は黒のスーツに黒のシャツ、黒のネクタイ。女性は現行とあまり変わらず黒のロングドレスかパンツスーツ、または長めのスカートに黒のブラウス。どうもアメリカは格式高いオーケストラが多いみたい。

出典  2021年10月07日 オーケストラと指揮者の衣装  http://blog.livedoor.jp/haydnphil/archives/52514130.html

欧州の方が格調高いわけではないみたい。

黒ずくめならOKなのは、めんどくさくなくなった?

ジャケット禁止までしなくていいと思うけど。

 


合奏でのお洒落

動画サイトで見てて、某音大の学生オケは服装自由。

色とりどりのドレスで、男性にも黒ベースにお洒落してる人がいたり。


奏者の服装が揃っているて没個性的だからこそ

音楽そのものが聞こえてくるという説もありそう。だけど、

奏者の個性も認めた上で聴く楽しみもありかな。

八重奏や六重奏、五重奏、四重奏、三重奏…人数が少なくなるほど個人個人で自由に。

なかにはアクセントカラーで統一感なんて遊びも。

自由に楽しく、衣装もお洒落も、音楽もヴィジュアルも!


こうなると 女性は大変だなぁ って

 

ついでだけど、カジュアルの流れで、

黒地のプリントTシャツもOK?っと

先月のバロック演奏デモで20分だけ暑かったので

着替えてる時間なく「これでも良いですか?」

マエストロ「いいんじゃないか…」


ということで

行き着く所は TPO なんだよね。

略式はめんどうなくなったけど、お洒落は楽しい。

そして格式という伝統は失われていくのでしょうかね?

 

まさかクラシックの屋内演奏会で男性が脱帽しない時代は来ないだろう


長々まとまらない話でしたが、ここまでお読みくだりありがとうございました。

 

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しばらくブログを書いていませんでした。気持ちが混沌としていて(笑)

 

 

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今年も もう夏というか、酷暑ですね。みなさん大丈夫ですか?

ちょうど1年前。練習室の温度管理を自動にしました。

今年は 気温40℃ の連発!
人間も楽器も壊れそう。
自宅の各部屋と自家用車内にも通信型の温度計を追加しました。
これで、居室のエアコンを外出先からも運転調整できます。

 


 

楽器が帰ってきました。

何か小綺麗になっちゃって。
コマを交換してもらったので、弦の並び(カーブ)が変わりました。

 
コマ表(下から) 手前が新しいの /と/ コマ裏(上から) 手前が最初の

 

新しい方が少しカーブが強い(お願いした職人さんの標準)。
弾いて今までと違って第1弦に角度が必要(これが普通?)。
弓で胴を擦りやすい自分としては、もっと注意しないといけません。

 

音に深みが戻ってきてくれました。

メンテナンスだけでも別物になった感じがして、まだ慣れません。

基本に戻って練習しよう。


活動の方は;
アマオケに入ってはみたけど、管弦楽曲についていける弦の力量はなく、
途中で脱落してしまいました。


カバーの写真は学生時代の部活のOB/OGのオケ部設立記念演奏会のマークです。

OBオケの金管は、いよいよ引退します(飲み会のみで)

歯の不調が限界に達しています。
オケで演奏することを諦めて、ちょっとガックリ気落ちしてます。

 

一方で新たに弦楽合奏団に入り、新しい環境で練習参加頑張ってます。

ローカルイベントにも あれこれ参加してみています。

課題曲が多くて、大変。しかも有名な曲ばかり。


あれこれ落ち着くまで、しばらくかかると思います。
 


長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

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前回は5月26日でした。

前回のレッスンで予告した予定通り、楽器は工房に入院中。

予備の楽器で練習して2週間ほど経ちました。この楽器が数日前から鳴り始めて、音が違ってて何か調子が出ません。

相変わらず手が痛いけど、基礎は欠かさず取り組んではいますが

 

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★楽器チェック

予備楽器はファインチューニング ペグという減速ギア内蔵のペグです。

手が痛い時にはありがたいです。師匠のお知り合いで年配の方も換装し使っておられるそうです。

ここでのチェックでは顕在化してなかったのですが、レッスンが進につれ(つづく)


★ボーイングと姿勢(立奏)
・弓毛が弓先で薄すぎ。基本は弓の全幅が現に触れるようにしましょう。

 →弓厚をコントロールするのも程度を考えて。

・弓先の返し直後に弓が速すぎ。しかも返しで速くて、すぐに抜けてるので一定になるように。


★音階と音程
F dur。
・とにかく、もっとレガートにしましょう。弓はゆっくり目で。

・肩、肩甲骨を使うこと。だだし、気を取られて弓が指板側に流れる。

 →バランスよく、綺麗に。

・猫背にならない。胸を張る、巻き肩にならないように。

 

この時点でなんとなく音が金属的な感じが気になってきてました。


★エチュード

クロイツェルの2番。

・レガートになってない。アップVでのアタックが強すぎだし、抜ける。

 →この癖がなかなか直らない。

・今日は、3の指が低く、4の指も低い。

 →4を修正しても3が低い。まだ手がポジションを覚えていない。

・次の音の位置に指を可能な限り近づけておくこと。

 できれば次の次の音まで運指を準備して作戦を練って動かしていくこと!

 

いや〜難しい。

・その上でレガートに。

 →デタッシュっぽいけどマルカートっぽいし、どんな音のかわからない。

 

アップVダウンΠのバランスは改善されて来てるけど、まだまだ。

 

♪=60(少し速め) で音程と音色、音形の把握を継続。

「レガートが完成しないと、他のパターンに進めないから

 しっかり、じっくりやりましょう」

 

これは年内には修了できないな。

 

★その他

そして、楽器の話に戻ります。

「音が金属的すぎて、練習になってないでしょう!」とのご指摘あり。

「予備楽器を毎日弾くようになって、鳴ってきてて。」

いろいろ議論して、KAPLAN VIVO だからかということになり、

RONDは勿体無いから、DOMINANTにするか、Obligatoはどうかとか。

とにかく音がキンキンしてるのでレッスンはここまで。

張力の低い柔らかい弦の方が良いとのこと。

最後に「ボーイングが良くなってるから、楽器も鳴るんだよ」

と(珍しく)お褒めいただけました。

 


レッスン後、早速手持ちの弦に交換。

ドミナントのストックは揃ってなかったので、ロンドの使い古しに張り替えてみた。

なんだか音が落ち着いているような気がする。


次回の個人レッスンは 8月初旬の予定です。


長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

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ヴィオラ、修理調整で工房に預けます。

予定として、1ヶ月後に仕上がりを確認するための試奏をさせてもらい、必要なら追加調整してもらい、ニスや膠が安定してから帰宅としました。

 

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発端はレッスンでの楽器チェックから。

G線とD線の1ポジ、2の指CとF#付近が「ベタベタ」している?

 


6月の初旬に使いたいので、とりあえず工房に相談

入院予定は6月7日で予定 ということで、予定通り工房に


作業内容は、

  1. 指板均し削り(場合によってはナット交換)、
  2. 駒交換(弦高調整)、
  3. 魂柱調整(交換かも?)、
  4. 顎当てのコルク交換、
  5. ニス剥がれ部分補修、

です。もしかするとC拾萬かかるかも。

 

楽器は木目で個体が特定できます まさか取り違えは

 

新作で購入して10年。無二の相棒として馴染んで、自分と共に好みに育ってくれているので、

ここでケチってどうする。死ぬまでよろしく!

 


職人さんと1時間近くお話ししました。内容の説明を受け、質問して納得するまで相談しました。
なにしろ分身を預けるのですから、人としても信頼できる方がいいよね。お任せします、よろしくです。

ついでに今まで疑問だったことも聴いてみました。

金具が変わる、重さが変わる。いろいろ変わるとのことでした。
職人さんは「テールコード(エンドロープ)は僕ならナイロンにしたい。原作者の意図があって今の材質だろうけど、好みですからねぇ」
とのこと。
今回はテールコードは変えないことにしました。
テールピースを変えて駒からテールピースまでの弦長を変えることも考えられるそうですが、あんまり変えると訳がわからなくなるので保留。
この楽器を制作した工房に詳しい職人さんなので、
「作者の意図は明るい住んだ音だと思うけど」とおっしゃる。
僕のこの楽器の印象は入手時の深めの音なので、調整で深みを意識してもらうことにしました。
楽器も変わる、僕も成長する、今が本来の性能なのかはわかりません。
 
補修が終わって、音も変わるので、途中で試奏して音質の微調整をする計画にしてもらいました。
 

 

ついでのついでに、ファインチューニングペグの影響について質問しました。
僕の左手が痛くなるとC線が回せなくなること含めて。
アジャスターを外してペグ側にメカを入れることは、やってみなければわからないとのこと。
職人さんは「調弦で手の負担が厳しくなければ、やっぱり従来のペグがいいはず」ということで、
手が使える限りは、このままで。

 


 

 

1ヶ月後、新たなスタートです。

 

代わりの楽器で練習しているのですが、いろいろ全然違う。1ヶ月、可愛がってあげたら代わりの楽器の音も変わるかな?


長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

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楽器の説明

■ブランド:Pascal Gilis 

■品番• : Meteny

■モデル :ゴフリラー

■製作国:Belgium(ベルギー)

解説

パスカル・ギリスはベルギーの首都ブリュッセルに生まれ、冷戦下での軍役を終えた後、イタリアのクレモナ国際ヴァイオリン製作学校で弦楽器製作を学びました。フランス・ミルクールの工房でも研鑽を積んだ後、故郷のブリュッセルに戻って弦楽器の修復と販売を行うショップ「メテニー」を開設。ストラディヴァリやグァルネリといった名器のレプリカを得意とし、数多くの楽器を家族とともに製作しています。

この1本はパスカル・ギリスの代表的なモデル"Meteny(メテニー)"。ヴィオリストから絶大な評価を得ており、このギリスのメテニーを名指しで来店されるほど、人気のヴィオラとなっております。ヴイオラらしい渋く深い響きは、一度弾くと虜になるほど。