自分のヴィオラのメンテナンスを予約してきました。
物は2015年12月に購入した新作で、来月(2026年6月)に補修調整をお願いすることになりました。

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メイン楽器
実は、レッスンの時に師匠が気づいて工房に相談するようにアドバイスいただいたのです。
「指板がベタベタしない?」
解説してもらうと、弦高が低すぎて音量出そうとすると弦が指板に触れて雑音がするかもしれないとのこと。
自分はまだ鳴らしきれてないから影響ないのかもしてません。
「職人さんに診てもらって、問題ないならそのままでいいよ」
とりあえず、弓の毛替えついでに楽器を持っていきました。
(いつも ついでに楽器の状態を点検してもらってもいます)

自分の楽器の特徴 私の愛器 40.5cm
中のラベル
写真掲載は紛失/盗難/取り違えなどの備えで情報開示します
工房での診察結果で 勧められたのは
a) 指板の平坦化
b) 弦高調整(駒の交換、ナットの交換)
c) 魂柱の調整or交換
です。
いますぐ対処するほどのことはないそうです。
指板表面の うねり は 弾き方にもよるけど、
摩耗してくるもので、よく練習した証拠かもしれません。
弦高が低いそうで、師匠の予想がぼぼ的中。
新作だし、10年経って木が収縮変形?することもあるし
そろそろ整備する時期なのでしょうね。
昨年もそうでしたが、年に1回くらい膠の剥離が起きてて簡単な補修もしてもらっていました。
変形(狂い)の影響とも思われるのが、魂柱です。
魂柱は少々食い込むくらいキツイそうで、
削るだけか交換するかは外してみてのことだと。
合わせて全行程約3週間預けることになりそう。
持ち込む時に「ニスの部分剥がれ傷補修」も相談してみよう。
最近よく鳴ってきたと思っていたのは、楽器が育ってきたからか?
自分が上手になってきたからか?(音程も落ち着いた?)
購入時の音色と明かに違って変わってきている気がします。
前は深い音がすると思ってたけど→音の芯ができてきた
丸味は無くなってきたかな?
サブ楽器
こういう呼び方してるんだけど、
代車みたいなのを借りるのはヴァイオリンと違って課題があります。
『弘法筆を選ばず』とはいかないので、できるだけ
-
同じ大きさ=同じスケール;ナットから駒までの長さが同じ
-
持った時の重さが同じ
-
ネック=竿の太さ形状が同じ
なら体の負担は変わらない?
そんな楽器は簡単には見つかりません。
できれば、音も同じなんて双子のような楽器は
あり得ない話です。
メイン楽器を手に入れて10年の間に、探しておきました。
同じスケール、同じ重さ 見つかったのは奇跡か?
職人さんに頼んでも完コピ作るの大変だと思う。
寸法と重さだけで試奏もせずに購入。
(写真内の左がメイン、右がサブ)
贅沢なことです。やっと中級?ってレベルの自分が2丁も持ってる。
今回はじめてメインを数週間工房に預けることになり、
探しておいてよかったと思います。
音は予備の方がヤンチャな感じです。
音程のツボは予備の方が狭くてネックが少しだけ細い。
ペグはファインチューニングペグに交換してあります。
Wittner Fine-Tune Peg 参考URL 例なので検索すると沢山見つかります
サウンドハウスさんのスタッフブログ(1)
サウンドハウスさんのスタッフブログ(2)
ヴァイオリン用、ヴィオラ用、チェロ用が輸入されています。
通販でも入手できますが、取り付けは工房にお願いしましょう。
このペグ ヴィオラは特にC線が合わせにくいと思うので便利です。
あと最近、左手を痛めて握力が使えずペグを回せないことがあって、
Wittner Fine-Tune Peg が有り難かった。
メインもC線だけ Wittner Fine-Tune Peg にしてしまおうかと調達してありますが、手が治ってきたので在庫にしてます。
意外とこのペグに変えている人の話を耳にします。
チェロの人は Wittner Fine-Tune Pegs 使っている人結構います。
(実は自分のおもちゃチェロもこれに交換してあります)
少しずつヴァイオリンにも普及している?
アジャスターが不要になるから良いとのことですが、
ペグが機械式なのとどっちが得かは不明だと思います。
手を痛めて(多分練習のしすぎ、間違った弾き方)ブログなども控えていましたが、
少しずつ再開します。<<ネタは色々あります
長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

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