前回は9月10日でした。
師匠は演奏会でお忙しく、またまた間が開いてしまいました。
室内楽でご活躍のプロでも音楽づくりに色々あることお話し伺って、興味深かったです。
私は弦を違うブランドに変えてみたので、聴いていただいてアドバイスもらいました。
今後のレッスンの進め方について改めて相談して、充実した時間となりました。

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★楽器チェック
「相変わらず、良く鳴る(楽器だ)ねー〜」と
師匠は楽器を褒めてくれます。実は、弦を
【前回まで】Thomastik の ROND から

【今回から】KAPLAN ViVO
に変えていたことは言わずにチェックしもらっていたことを
種明かし。先入観なしの感想を伺って、使う弦のブランドを決め用途思ってました。
師匠の弦ブランドの知識の豊富さに改めて驚きました。
プロは違う。
しかもアンサンブルのメンバーが使っている弦も含めて、
技術や個性の中に弦の特性が含まれるのだそうです。
「1st はエバで、2nd はピアストロなんだけど、私はガッとだったのをナイロンに変えたらなやんぢゃって」
という感じで、サウンドのバランスを考えていくそうです。
さて、私の弦については、
・ViVOはG線とC線が強く明るい(金属的な感じもする)から、
室内楽だと悪目立ちするかもしれない。
あとは好みとのこと。どっちが鳴らしやすいかで決めてもいいし、
音色の好みだそうです。師匠はViVOは少々音量が出過ぎる(割れる)ので遠慮。
・楽に鳴らせてそうだけど、それにしても音が小さいから、
もっとしっかり発音しなさい!
ということで、ボーイングと姿勢のロングトーンの指導に続く
★ボーイングと姿勢(立奏)
・トーンが均一に聞こえない。
→伸びやかに、安定した右手に心がける。余計なことはしない、考えない。
あとは悪くないから、スケールに続く。
★音階と音程
F dur。1ポジだけ。
・音程は許容範囲。
→ 音程は取りやすそうに見える。
自分としてはツボが狭く、音程の違いが音色に出やすいと伝えると。
師匠が、ハイポジまで試奏して確認。
師匠が弾くには、C線とG線はキツイらしい。
・RONDの記憶と比較してもD線の落ち込みが少なく、楽器には合っていると思う。
・C線G線をViVO、 D線とA線をROND の組み合わせも試す価値ありかも?
★エチュード
カイザーの25番です。5ポジ出てくる所から7ポジまで。
・7ポジに上がってから、音程が取れてない。
→オクターブ下げても練習しましょう。
声で歌いましょう→これが苦手、歌えないと弾けないのは理解できるけど。
・楽譜の読み違いが散見される。
諦めずにやってもいいし、しばし保留でもいいとのことで。
次へ。
★Bach Double BWV 1043
(Vla用にハ音記号に書き換えた楽譜)に前回運指だけ書いてもらいました。
この曲をカイザー25番のハイポジの練習と同様に進めてもいいし、
というか、カイザー25番は暫く休んで
ドッペルだけ練習してもいいということになりました。
・まず音程。目標のテンポよりも3倍くらい ゆっくり、音程を決めることが先決/必須!
・弓の量と位置を意識することを忘れない。
→音楽の流れに沿って、弾きはじめの位置や使う量をよく考えておく
・例えば、16分音符は弓を5cmくらい使って、8分音符はその倍になるように。
→弓の速さで音色に統一感を持たせる。
・例えば、先々弓を沢山使うなら、ジワジワと位置をずらして足りなくならないように備える。
→運指だけでなく右手も決めるという、私にとっての新たな課題です。
あとは、今後やりたい曲や、楽団でやり始めた曲の弾き方に関する質問をあれこれ、
★レスピーギ リュートのための古風な舞曲
・パッサカリアのVla 7小節目は、上のポジションで一人で(div.にしないで)弾く。
私にはまだまだ難しいので無理しない!
・アリアは16小節目くらいまでは、sul C(C線上のみ)が一般的。
このフレーズは出来る限りsul C だけど、どうしてもというわけではない。
★フルオケをやってみたい
と相談すると、室内楽と違ってパートメンバーが許せば、
出来る範囲で頑張ればいい。挑戦を勧められました。
★その他
今まで、基礎&基礎&基礎 でしたが、
いよいよメロディアス ヴィオラ の指導に入っていく感じです。
次回の個人レッスンは 12月中旬の予定です。
長々とここまでお読みくださった方々、ありがとうございます。

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