頑張れマナちゃん☆その7 | まゆ毛ニャンコとゆかいな仲間たち☆

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我が家の野良出身ニャンズやブリーダー崩壊のニャンズ&ワンコの日常をや保護っ子のことをゆるゆると書く予定が、里親会情報がメインになっています(´ω`)

大阪市住吉区で「ねこのおうちさがし」という譲渡会をしています♪

マナちゃんとってもヤンチャ盛り、元気にしています爆笑

食欲旺盛で、食への執念は凄まじい・・・というか鬼気迫るものがあり、朝の缶詰タイムには唸りながらみんなの分を横取りしていきます滝汗

保護当時、どんなに体が辛くて自力でごはんが食べられない時も、強制給餌すると量が多くても完食してくれただけありますウシシ


雷太おじちゃんにも負けません(笑)



相変わらずガブガブガブガブ・・・
甘えるときもガブガブ、じゃれつくときもガブガブ、
何でもかんでもいつでもどこでもガブガブガブガブアセアセ

アーキルくんの顔もガブガブ(笑)


時々、左目を開けにくそうにして目ヤニが出てるとき、大体微熱が出ていますショック

微熱の回数も減ってきましたが、もうちょい去勢手術も里親募集も見送りますあしあと



現在、サプリはタウリンとプロポリスと消化酵素のみニコ

以前は人間の大人の1.5倍量の乳酸菌その他が必要だったのが嘘みたいなほど、毎日食べ過ぎて軟便です(笑)

いつでもお腹がポンポコリンで、さらにウエットフードや刺身とかの好物は底なしで食べるので、すでに肥満の兆候が・・・もぐもぐ


末恐ろしいです(笑)




(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)

ブームによって必ず動物たちがツケを払わされることになります。
命にブームは必要ありません!!!



日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか?



何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。