多頭崩壊アビシニアンズ☆その7 | まゆ毛ニャンコとゆかいな仲間たち☆

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我が家の野良出身ニャンズやブリーダー崩壊のニャンズ&ワンコの日常をや保護っ子のことをゆるゆると書く予定が、里親会情報がメインになっています(´ω`)

大阪市住吉区で「ねこのおうちさがし」という譲渡会をしています♪

お洋服が似合ってかわいさ倍増のアーキルくんです(笑)
とはいえ、術後服ですがアセアセ


背中のイボ(?)のようなものに病院で頂いたお薬をつけておりましたが、全く改善せず再受診したところ、ポコっと取れるんじゃないかということで急遽取ってくださいましたニコ


注意閲覧注意注意

先生がちょっと浮き気味になってた皮を取ると、中心と周りの皮膚が明らかに違って分離していました。
どうやら腫瘍ではなく、壊死してるようで・・・

局部麻酔をして、周りと繋がってるところを針のようなものでピッピッと切って引っこ抜くと一部を残して取れました。
血はほとんど出ません。

残った部分をレーザーで焼いて、

ホッチキスで綴じてもらいました。


しばらく週1で通院です病院



ナシートくん、前回の血液検査の結果ですパー
(もらうの忘れてました)

この前の週末の血液検査

血清アミロイドAタンパク(SAA)の外注検査の結果は135、正常値が0〜25ですので数値が高いですショック


体のどこかに炎症が起きているようですが、今のところ特定が難しいですもやもや
先天性で何かあるのか・・・懸念しているアミロイドーシスやFIPドライかもしれませんえー?


ナシートくんに関しては、先天的に腎臓が小さく、原因の特定しにくい炎症反応があることで、今後里親募集していくという道はなくなり、終生うちで過ごしてもらうことになりますえーん

眼科がある病院はかかりつけの病院より遠くて待ち時間がかなり長いので、今後体調が安定したら眼科へ行って瞳孔が開きっぱなしなのを診てもらいたかったですが、生死に関わることではないですし、ナシートくんの負担を考えそれも断念することになると思います・・・

 
他の獣医師の見解も聞いてみたいと思い、
インターネット上の獣医師に相談できるサービスを利用し、ナシートくんの血液検査など見てもらってコメントを頂きましたあしあと

かかりつけの病院とほぼ同じような見解でしたぼけー


「腎臓がその年齢で血液検査に異常として表れていることは、生まれつきの可能性が高いです。

おそらく小腎症(腎臓低形成)だと思います。SAAと猫種からもアミロイドーシスの可能性は上がってくると思われます。たしかに腎アミロイドーシスの生検は難しいです。

まずは尿検査をするといいと思います。尿蛋白や比重が重要になってきます。

腎臓の数字が悪くなってくると体調が悪くなることが多いです。腎臓が小さいと働きも悪くなります。

もしそうだとすると根本的な治療はありません。支持療法としては毎日の皮下点滴がいいと思います。最近だと初期からの腎不全のための薬としてラプロスというのが出ています。主に食欲が出るのを助けます。


肝臓に異常所見はありませんか?エコーでは大丈夫でしたでしょうか?アビシニアンのアミロイドーシスは全身的に出る可能性があり、末期では多臓器不全になる可能性もあるため全身の評価が必要です。


それ以外ですと猫伝染性腹膜炎(FIP)が考えられます。ウイルスの検査はしていますでしょうか?同腹猫もかかっていないか調べてみてください。」



週末の通院で尿検査のキットを頂いてるので今週末尿検査、その他ナシートくんの負担にならない程度に随時検査にかけていく予定です病院


同腹猫がどの子か分からない状態ですが、今のところ同現場からレスキューされた子でFIPを発症したというのは聞いていませんうーん


もしもFIPやアミロイドーシスだとしたら、予後は非常に厳しいですショボーン

余命も限られてきます・・


今後の検査結果や状態を見ながら、ケアを考えていきますあしあと




繁殖制限で多頭崩壊は防ぐことができます!!

安易に「子供を見たい」と増やさないでください!!

近親交配による多頭崩壊は、人にも猫にも悲劇しかもらたしません!!



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)

頭が大きくて体が丸々としているなどの幼い犬猫のかわいさは、見た人に強いプラスの感情を引き起こし衝動買いにつながる。だが実際に飼ってみて、ふんやおしっこをする、かみつく、ひっかく、想像より大きくなるなどの「害」が生じると、プラスの感情はマイナスに転じやすい――。
(リンク先文中より)



日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか?



何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。