ちとせちゃん(モカちゃん)の里親さまより、茶目っ気たっぷりのお写真いただきました
お嫁入りして2年がたちました
ご家族さまはケーキ、ちとせちゃんは缶詰めをケーキがわりにしてお祝いをされたそうです
最近は基本こたつかストーブ前の椅子でまったりダラダラしているそうです
こたつにみかん、そしてモフモフな猫、サイコーですね
愛嬌たっぷりです
ちょっと落ち着いたかわりに食い意地がさらにパワーアップしたそう(笑)
美味くていい缶詰をもらってます
里親さま、ちとせちゃんにとってもハッピーな毎日を与えてくださり、ありがとうございます
(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)
飼うことを検討している人は、少し立ち止まって「生涯にわたって愛情を注ぎ続けられるのか」を、今一度自問自答しましょう。それが、飼い主にとっても、ペットにとっても幸せな時間を過ごすために必要なことなのです。
(リンク先文中より)
日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか?
何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。
(アニマルライツより)