枚方多頭崩壊第一現場の猫たちの預かり様急募
現場に猫を置いたままでの活動をせざるを得ない状態です。
預かりに挙手して頂ける方は、lovery.somanyan@i.softbank.jp
までご連絡お願いします
崩壊主側の事情でなかなか検査に連れて行くことができませんでした
様子がおかしいと崩壊主側より猫スマイルさんに連絡があり、あるボラさんが懇意にしている先生に取り急ぎ往診をお願いしてくださいました。
触診の結果、悪性の腫瘍だろうということ・・・
ようやく崩壊主側の協力を得て病院で検査ができたようです
崩壊現場の子には全頭名前がありませんので、この仔にしゅんたろうと名前がつけられました
診察の結果、肺に腫瘍があり、気管支を押し上げていて、呼吸がしづらくなっている状態。
そして、脇のところの腫瘍のようなものは、腫瘍というより、リンパ腫であること。
肺の腫瘍は、白血病や感染などからなった可能性があるかもしれないということ。
治療するとしたら、気休めに抗生物質と、気管支を広げる薬を飲む。
でも、それがストレスになるのであれば、好きな物を食べさせて、余生を過ごす方がいいということ。
とりあえず、薬は、3日分出してもらいましたが、
短くて3日ぐらい、
長くてというか、頑張って1週間という命であるということ・・・
崩壊主になついていることや、移動や環境が変わるストレスを考慮し、最期は住み慣れた崩壊現場で迎えることとなります。
しゅんたろうくんが穏やかな最期を迎えられますように・・・
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