第二現場より、運良く生きて出ることができた子猫たち、
預かりボラさんたちの手厚いケアのおかげでスクスク成長しているそうです
無事に預かりさんの決まった乳飲み子たち、
そのうち1ニャンは下痢をしているので通院中です
離乳食の子猫たち
先日、避妊手術に間に合わず子猫が生まれてしまったたり、新たに現場で見つかったりで、
この第二現場だけで子猫が14匹になってしまったようです
新たに現場で保護された子ニャンコたちは脱水がひどく、捕獲後すぐに病院で治療
お目目がグズグズです
みんな、生きて現場から出ることのできなかった兄妹たちの分までしっかり生きてほしいです
枚方市多頭飼育第二現場の子猫たちへご支援のお願い
下記の物資を急募されています！
ミルク(ゴールデンキャットミルク)
ロイカナ ベビー缶
ロイカナ ベビーのカリカリ
システムトイレ用猫砂
送り先については、
lovery.somanyan@i.Softbank.jp までご連絡お願いします
第二現場は順次不妊手術が進んでいますが、
４０匹程度と飼い主が言っていた頭数をはるかに上回る６８匹だったそうです。
また、子猫だけでなく大人猫の亡骸も数匹見つかったとのこと・・・。
3月5日、第二現場の一斉捕獲についてはこちら
とにかく劣悪極まりない現場です。
※注意※リンク先には、亡くなっていた子の写真もあります。
その後の進展についてはこちら
全頭捕獲はできたものの、全頭保護するほどのスペースや物資や費用、
預かりさん、搬送ボラさんなどの人出が全く足りていません。
また、この現場の飼い主は、大家さんより退去を迫られており、
裁判所からの出廷命令も出てますので、退去せざるを得ない状態です。
第一現場の猫たちの全頭保護もできていない状態ですので、このままだと最悪、殺処分・・・
デリケートな問題を抱えた現場のため、大きな団体からの協力はなかなか難しく、
Ｋさんを筆頭に、枚方近辺の個人ボラさんたちが必死に頑張って下さってます！
第二現場の猫たち、預かり急募あまりにも多頭なことと緊急を要するため、条件は「丸投げ」です。
預かり＝保護主として、医療や全てのケア、ご自宅で飼育もしくは譲渡、全てをお任せします。
白血病が確認された現場ですので、潜伏期間を含め白血病に感染している可能性があります。先住猫がいる場合は感染リスクがあります。
「丸投げ」には賛否両論があると思いますが、受け入れ先がほとんどない状態で、
数匹ずつ引き出し、医療ケアを行い、里親さまを探していたのでは、
ほとんどの子たちが殺処分となる可能性があります。
１匹でも助けてあげたいとのことで、この条件になりました、ご理解下さい。
枚方市 多頭飼育第二現場 ご支援のお願い
期間：治療・全頭不妊手術・譲渡する期間
目的：治療・不妊手術・譲渡にかかる費用に使わせて頂きます。
支援金：末尾に10円を付けて振り込んで下さい。
振込み後、facebook又はメールでお知らせ下さると嬉しいです。
振込先「ご近所隊としっぽ達」
ゆうちょ銀行から 記号14190 番号64562771
他銀行から（店名）四一八（店番）４１８ （預金項目）普通預金（口座番号）６４５６２７７
<連絡先>
facebook https://www.facebook.com/natsuko.kitayama 北山奈津子さん
shiawaseneko57@gmail.com しあわせ猫の会
物資 : ・一般フード、
・尿路結石防止用のフード(ヒルズのプレスプリクションダイエットc/d)
・システムトイレ用のペレット
・トイレシート(ﾚｷﾞｭﾗｰ・ﾜｲﾄﾞ）
送り先 営業所名 ／ヤマト運輸 枚方大峰センター止め 下野佳子宛
住 所／〒573-0142 大阪府枚方市大峰東町14-3
T E L／090-9259-2828
枚方市 多頭飼育第一現場 ご支援のお願い
期間：飼い主さんの生活のめどが立ち 猫が適正に飼育されるまで
目的：治療・譲渡にかかる費用に使わせて頂きます。
物資：・システムトイレケージ小さめ（ケージin）
・猫砂：チップ系のもの（ゴミ減量と飼い主の作業軽減の為）
・猫フード スマック（飼い主さんが与えていたもので現在お腹がそれしか受けつけない猫がいる為です）
・ペットシート ワイドorレギュラー
送り先：068－450
ヤマト枚方招提センター止め
竹中早苗 09019102687
支援金：末尾に５円を付けて振り込んで下さい。
振込み後 メッセでお知らせくださると嬉しいです。
振込先「ご近所隊としっぽ達」
ゆうちょ銀行から 記号14190 番号64562771
他銀行から（店名）四一八（店番）４１８ （預金項目）普通預金（口座番号）６４５６２７７
<連絡先>
facebook https://www.facebook.com/natsuko.kitayama 北山奈津子さん
shiawaseneko57@gmail.com しあわせ猫の会
現在、2つの崩壊現場は、Kさんを筆頭に、枚方近辺のボラさんたちが協力して活動されています。
Ｋさんは、飼い主のいない猫などのご近所で解決する問題について、「ご近所隊としっぽたち」を立ち上げておられます。
多頭崩壊の活動内容を分けるために多頭崩壊に関しては「しあわせ猫の会」として活動されていますが、「しあわせ猫の会」の口座がないため、
「ご近所隊としっぽたち」の口座へ、末尾を5(第一現場)や10(第二現場)にしてご支援下さった分は、それぞれの多頭崩壊現場の治療や譲渡にかかる費用として使用されます。
多頭崩壊に関する収支報告につきましては、ご近所隊としっぽたちのブログでご報告されています
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