はじまりはスクリーン -24ページ目

はじまりはスクリーン

ずっと映画好き、50を越えても映画好き。
あと50年は映画が観たい。

「アラジン」2019年、アメリカ、ガイ・リッチー監督。

 

巷の評価はめちゃくちゃいいし、

私はミュージカル版をブロードウェイと劇団四季で観ていて、

ジーニー大好き。

アニメ版は観ているけど、ちょっとうろ覚え。

もちろんアニメ版を踏襲しているのだろうから、

ミュージカル版とは違うことは覚悟の上、

不安はあるけど、ジーニーに会えるのを楽しみに出かけました。

 

撮った写真もぼけてたし・・・

 

一番の心配だったのは、ガイ・リッチー作品だから。

全部観ているわけじゃないけど相性悪いんですよね!

テンポが合わないというか、どうもワクワクしない。

「シャーロック・ホームズ」であんなに盛り上がれないなんて、

本当に求めてるものと違うとしか言いようがない。

なんでこんな娯楽大作に起用されたのかわけわかんない。

 

さすがにきっちり元ネタあるし、名曲あるし、

ウィル・スミスだし、今回は大丈夫だろうと思ったんですけど、

やっぱりダメでした。

つまんない。

 

どこが?と言われると、やっぱり全体的に、

テンポが合わない。

ゴージャスなパレードやアラビアンコーストの再現度とか、

ジャスミンの美貌は心に残っているけど、

アラジン主役感ない、歌いまいち・・・

ウィル・スミス何かお顔が気持ち悪い、

歌いまいち・・・

ジーニーのコミカルさがウィル・スミスモード過ぎる・・・

アラジンとジーニーの親密度、薄い・・・

洞窟とか、フライングカーペットのシーンとか、

奥行なくてスケール小さい・・・

ジャファーがキャラ弱い・・・

CGがほんとにCGっぽい・・・

インパクト、感動、愛、友情、

すべて薄いんですけど。

 

そしてどうしても感じてしまうオフビート感、私だけ?

必要ないんじゃないか、この物語には。

大ヒット、ディズニー実写最高傑作?

本当にみんなアラジン、こんなんでいいの?

 

わたし的満足度 50点(ジャスミンの美貌と歌、楽曲に)