カウンセリングへ
お久しぶりの投稿になりましたが
毎日おおむね元気です！
先日月に1回のカウンセリングへ
行ってきました
どういう話の流れだったか？
私の親族と、その親族に対する気持ちについて
話したんですよね
その親族は現代では珍しい4世代同居家族！
（曽祖父母、父母、息子夫婦、孫）
「私には絶ッッッ対無理
！！」
と思う一方で羨ましく思う部分もあるんです
私の親は遠い場所に夫婦2人で住んでいます
私が子どもを産む予定がないので孫を見る
こともできません
こんなことを考えるとさ…
自分の親に悪いなという気持ちとか
大人数家族に対する羨ましさとかまぶしさで
なんとも言えない気持ちになるんですよ
そのことを先生に話すと「あんなんさんの両親は自立してるんですね」
こう返ってきたんです
物の見方による
自立？？しかも子の自立じゃなくて
親の自立ってあんま聞いたことなくない？？
まぁ自立してるって言われれば
現実的に両親は自立して生活しています
まだ介護なんかが必要な歳でないのもあるけど
経済的支援もしていません
なんで先生はこんなことをいうんだろう？
とそのときはわからなかったのですが
物の考え方について言いたかったのかな
変わらない現実をうらやんでも
事実は変わらないですものね
それなら現実を肯定的に受け取った方が
人生楽です
長女である影響
長女で昔から「お姉ちゃん」として
育てられてきた影響か？
「これはこうあるべき」
「長女はこう考え動くべき」
みたいな歪んだ考えが
頭の中にたくさんあるんですよね
親族をうらやましく思うのも
「家族は仲良く、みんなで助け合うべき」
みたいな固定概念があるせいかもしれません
だけど家族の形なんてそれぞれだしね！
とりあえず私は4世代はもちろん、
親と同居するのさえ無理（＾Ｏ＾）
それに後ろめたさを感じないように
なれればなぁ〜と感じています
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よかったら見に来てください〜
