こんにちは、ミニマリストあんなんですニコニコ


30代で強迫性障害になってしまった私の
闘病記や心の不安などをつづるブログです


強迫性障害のきっかけ〜現在の治療については
こちらの記事をご覧ください!




強迫性障害になって体に出る症状



今回は、強迫性障害になって体に出るようになった症状の話について書こうと思います






強迫性障害になって体に現れた症状といえば

喉のつまり感



何も食べていない・飲んでいないのに

慢性的に気道がキュッと閉まって

息苦しいイメージです



強迫性障害の症状が軽いときは息が楽で

重いときは呼吸が浅くなる…

そんな感じで日によって症状に差があります





だけどこの喉のつまり感て

病気になる前からあったものなんですよね知らんぷり



主に仕事が詰まっていたり

ストレスフルな案件を抱えているときに発症

その仕事が終わるとつまり感は消えていきました





強迫性障害が発症してから3年

その間、慢性的に不安症状があり

喉のつまり感もありました

 


なので今は慣れてしまった感じもあり、

つまり感が出てるのか?出てないのか?

正直よくわからなくなっています





その他の症状



喉のつまり感以外にしんどいことは?

というとないんですよね〜泣き笑い



めちゃくちゃ寝ているし(寝付きもいい)

食欲も普通にあるし、体重の極端な増減も

ありません発作が出たとき以外は





強迫性障害の症状が出ることを

「発作」と呼んでいます



例えば「昔私がやったあれってもしかして違法行為だったんじゃ?」と急に思いたったとします

(これが発作)



すると心臓がズンッと重くなり

ドキドキが止まらず、途端に食欲がゼロに



そして違法か?違法じゃないのか?

違法な場合、どんな刑に処されるの?

あらゆることをスマホで調べたくなります





ここで調べる行為をすると

強迫性障害は良くならないようなので我慢!



この我慢も辛いし

1度強迫観念が思い浮かぶと

考えずにいられないのが1番しんどいです



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