さて、これからどうしたものか…☆ | パンダMAMA ☆家族と+ワンの日々☆

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訪問ありがとうございます
家族の事 好きな音楽の事 
つらつらと記しています

あまり 深刻にならないようにしようとは思ってますが



普段の私と言えば 飲酒 喫煙の習慣はなく

時々お菓子作りをしていますが そうそう頻繁でもなく

外食もほとんどしないし お惣菜を買ってくることもほとんどない



低血圧で何度も計測しなおしされる位の私が

なぜに今回倒れるような事態になってしまったのか

(高血圧とか飲酒喫煙 糖尿病が危険因子らしい)



退院前日に再度血液検査をされましたが

異常はなかったらしいし…



いろいろ書籍やインターネットで調べてみたら

なんも思い当たることがなく健康な生活を送っていた

20代 30代でも発症している方がいるそうです

そして高齢者の病気だと思われているようですが

最近は若年性が増えてきていて問題になっているそうです


私はその流れにしっかり乗ってしまったんやね

(そんな流行りには乗らなくて結構やねんけれどもあせる






救急搬送された当日 義父が大阪からわざわざ

お見舞いに来てくれました


いくら大丈夫だと言ったところで

親類縁者 皆 血相変えてしまったもので




私の好きなものを持ってきてくれた

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(夫が家でちゃんと画像を撮ってた)


あ~ 苺がつやつやしておいしそうやわ

でもこれは夫に病院から自宅に持ち帰ってもらいました

(家族がおいしく頂きましたとさ)



最後に造影検査をしたので

その結果を後日聞きにいく予定です

その結果が見てまた安心出来るようなら今度は私が食べるんだい



一応 入院中は控えた方がいいのかと思い

病院で出るもの以外は口にせず

あとはミネラルウォーターばかり飲んでいました



そう 一つ思い当たることと言えば…




水分の摂取量は少ない方なんです


料理以外に一日1リットル以上の水分を摂取しましょう って

これには全然足りてませんでした



入院してから2日間は48時間ずっと点滴

あとは毎日4本の点滴で夜は休憩

それに水を一生懸命飲んでいたので

かなりの水分摂取だったかと…



そう この点滴が私にはなかなか辛いもので

点滴の針を入れていてもそのうちダメになって漏れてくる

(これが痛いのなんのって)

終いに点滴刺す場所が無くなったら困るんで

他の人の倍以上の時間をかけてゆっくりゆっくり入れてました

なので点滴の終了時間が深夜2時になってしまった事があり

次の日から看護婦さんも気を使ってくれて

一番先に私の点滴を持って部屋にきてくれました



部屋が空いてなかったのでなんと個室での病院生活



俗世に帰ってきたら大寒波のあとで寒いさむぅ



今晩から湯たんぽ入れないと

昨夜みたいに寝つけないと困るのでねパンだ