超難産ツアーでした。参加者集まらず、一時は催行中止の危機に見舞われました。

参加者は、3月27日に7名、一週間後の4月3日も7名。ダメだダメだ。




                             もうこれしかない
一本釣り

必死の呼びかけに、何人もの方が万障繰り合わせて参加してくれました。
ようやく催行決定、よし行くぞ

よし、行くぞ

ところが





JILCAバスが無い マイクロバスで行きます







南相馬に向けてなごやかに出発







18日早朝に道の駅南相馬に到着。快晴のボランティア日和です。






ボラセンで機材積み込みです。主要機械はチェーンソーなのに、2台しかない。後は手鋸です。





依頼者様の庭は手入れがゆきとどいていました。
桃と桜が綺麗です。





ミッション①  この丸太の山を別の集積場に移動。簡単と思いきや、下の方の丸太は玉切りされていないことが発覚。







ミッション② 竹林伐採および切断、集積。



今回、初めての試みとして、
作業開始前にKY活動を実施しました。





このようなボードが欲しいですね。次回までに準備しましょう。












チェーンソー部隊は切って切って切りまくりました。






運び隊は一輪車と




軽トラで、ひたすら運びました。





積み重ね隊は、積んで積んで、





トントントン。





竹取部隊は、





切って、切って、90cm長に切断。ボラセンの指示は90cm~100cm。切断数が多いために
いつの間にか長めになります。110cm以上になると、巻き尺を持った棟梁が厳しく指摘。






大量です。





土曜日作業終了後、松本センター長と一緒に記念撮影





日曜日の朝、宿泊所の裏で一枚。



日曜日も継続作業です。
依頼者様がボラセンに作業依頼をしたのは、昨年の10月です。
窓の側には丸太の山があり、竹林が鬱蒼としており、帰還に当っては窓からの景色をスッキリと
したいというのが、依頼作業内容でした。
半年の時間が経過し、お父様が脳梗塞を発症し、お母様は足腰が弱り歩けなくなりました。
一日中寝ていることになり、窓からの景色はますます重要になってきました。







窓の側の丸太の山は無くなりました。
しかし、あちこちに丸太が残っています。
まだまだ作業が続きます。







あまりのハードワークに、このようなお茶目なベテランの行動が場を和ませてくれます。







時間切れで途中終了となりましたが、美しい庭でチーズ。







帰りに、飯崎の枝垂れ桜を見学。ちょっと遅かった。残念。


帰還困難区域
常磐道を浪江ICで下りて、6号線を南下。帰還困難区域を縦断します。


大熊町
大熊町のバリケードです。







双葉警察の被災パトカーを見学。







JR富岡駅で紀Pさんと合流。帰路の運転のために電車でかけつけてくれました。



ありがとう
皆さん、お疲れ様でした。

(作成 棟梁)