JILCA ~東日本大震災 ボランティア~




ガテン部隊の残り半分は、当初、宮古市で写真洗浄の作業、と聞いていましたが、直前に、山田町の仮設住宅へのチラシ配布へと作業内容が変わりました。




VC経由のボランティア活動は、あくまで、VCに寄せられたニーズに応じて行われます。


そのため、予想と違う作業内容を求められることもありますが、それが「現地が求めているニーズ」ですので、そう受け止めていただけると幸いです。




チラシチームは全部で7か所の仮設住宅に対し、チラシの配布を行いました。


内容は、無料法律相談の開催について。


資産が流され、多くの人が亡くなったこの地域では、法律絡みのニーズも非常に多いです。


多いですが、「いつ、どこで、どんなサービスが提供されているか」がわからないと、困っている方も、どこに連絡をすればよいのかわかりません。


そんなわけで、告知のための作業も、住民の方にとっては非常に大切なことだといえるでしょう。




チラシチームの参加者は、


ボランティア自体が初めてだったり、


仮設住宅に行くのが初めてだったり。




初めてづくしで、


初めて行く仮設住宅があまりに辺鄙なところにある様子や、


TVでは見ていたものの実物を目の当たりにするとその簡易なつくりの建物に、


ショックを受けながらの活動となりましたが、


各仮設ごとに事前に枚数を小分けして確認したり、


チラシが人目につきやすいように内容を外にして三つ折りにするなど、


精一杯の工夫をしながら作業を行いました。




そのため、2日分と予想されていたチラシも1日で配布終了。グッド!


2日目は、カフェ部隊と合流しての活動となりました。




暴風雨の中の作業のため、残念ながら写真はありませんが、


ほっこり、休憩の、一幕を。