今回のマッサージ部隊は、初体験が満載!でした。




まずは、仮装。(!! 叫び




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



そして、仮装。ビックリマーク




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



さらに、仮装。ビックリマーク!!叫び


JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



・・・すみません、遊んでいます。。。あせる




遊んでいますが、働く時は真面目に働いています。


「ハロウィーンなんだから、楽しく行こう!ハロウィン


というアイディアのもと、メンバー持参のかぶり物をかぶって、マッサージ。




これがなかなか好評で、中には「欲しい~~~っ!!!ラブラブ!」と言ってくれるお父さんも。


はい、差し上げました。


きっと、ノリのいいお父さんはしっかり被って、周囲の方を楽しませてくれることでしょう。にひひ




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そして、もう一つの初体験は、マッサージ(一般)部門の始動。




JILCAではこれまで、マッサージ部隊での活動は、マッサージ(民間資格含む)を生業としている、プロに限定していました。




しかし正直、これでは、手が足りません。




そこで、一般の方にマッサージの技術を覚えていただき、参加していただけるようにこの秋からマッサージ教室を開催して準備を進めてきました。




もちろん、付け焼刃の技術ではプロほど上手にはできないかもしれませんが、


マッサージには「タッチ・セラピー」という、


触れることにより安心感を与える、という効果もあります。


心をこめて、肌に触れる。


それだけでも、心をほぐすお役にたてるのではないか。


そんな想いで募集をはじめたマッサージ(一般)部門の、デビューとなりました。




大丈夫かな。。。と少し心配ではありましたが、、、




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



杞憂でしたね!!クラッカー


はじめこそ、やや緊張気味ではありましたが、


家でしっかり練習を重ねてきたこともあり、


周りのプロのメンバーにいろいろと教えてもらいながら、


住民の方に「気持ちよかった~ラブラブ」と目をきらきら輝かせて言っていただけるマッサージができました。


よかった、よかった。ニコニコ




被災地においては、プロの技術を投入することはもちろんですが、


ボランティアが訪問して、「ずっと、気にかけている人がいますよ」という意思表示をすることも重要だと感じています。




その意味で、JILCAはガレキ撤去作業がなくなった今後も、


特別な技術をもたない方でも現地を訪問し、活動できる場を提供していきたいと思っています。




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そして、さらにもう一つの初体験は、活動場所。




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



JILCAは基本的に、「一人暮らしの高齢者がいると思われる仮設団地」に焦点をあてて活動を行っています。


マッサージは談話室と呼ばれる共用施設で行っているのですが、、、


なんと、小さい仮設団地では、この、共用施設がありません。


「小さい」と言っても20~30世帯規模、同規模でもあるところとないところがあるので、おそらく立地の問題だと思われます。


共用施設がないと正直、かなり活動しにくく、私たちはもちろん、ほかのボランティアも来にくいのではないかと思われます。




が、そんなところこそ、より支援の手が必要なのではないか。


大したことはできなくても、ボランティアが来て、「ちゃんと、気にかけてる人がいますよ」という意思表示をすることが大切なのではないか。




そう考えた結果、いろいろとハードルはありましたが、青空マッサージ晴れを決行することにしました。




折りたたみ椅子を持っていき、


わずかなスペースを見つけて、


のぼりを立てて、OPEN。




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



・・・狙いどおりでした。




今回も初日にガレキ部隊の一部メンバーに手伝ってもらい、チラシを配布しておきました。




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~







すると、


「緑のチョッキでしょ、待ってたわよ~ラブラブ」と仰ってくださる方、


「寒いでしょ」と、おうちに招いてお茶をご馳走してくださる方、お茶


昼食やおやつを差し入れしてくださる方、などなど。バナナ







わずか数時間の滞在にもかかわらず、こんなに温かなもてなしをしてくださるところに、これまでの寂しさを感じます。




談話室をつかったマッサージの方も、今回は比較的小さな仮設団地を中心に回りました。


結果、一人が営業(宣伝)に外回りし、一人が施術する、という体制になり、


室内で1対1になる環境だったため話しやすいのか、


被災についていろんなことを話してくださる方がいつも以上に多いようでした。




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



ご自身が津波に流された話をしてくださる方。


なにもかも失ってしまい、もう生きるのがイヤだ、と話される方。


話しながら思い出して泣いてしまわれる方。




震災から7か月がたち、


仮設での生活も落ち着き始め、


ようやく被災した現実に向き合うことができはじめているかのように感じられます。


そして、寒く、心細くなる、これからの季節。


これからが、辛いところですね。




私たちボランティアはせいぜい月1回訪問するだけですし、


できることは限られています。


それがどれほど役に立つのかわかりませんが、


できることをコツコツと続けていきたいと思います。




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~