公家の岩倉具視が自炊をしていたり、賭場を開帳して寺銭を稼いだりと、昨日の西郷どんおもしろかった。

歴史学者の磯田道史氏の時代考証とその情報を取り入れる中園氏に新しい息吹のようなものを感じた。

 

以下にYahooニュースの以下の記事を抜粋しました。

 

中園氏は、時代考証を担当する日本の歴史学者・磯田道史氏から得た「お金に困っていた公家が自宅で秘密裏に賭場を開いて寺銭を稼いでいた」「蟄(ちっ)居中、経費削減と暗殺を恐れて、自炊していた」といった岩倉に関する情報を脚本に盛り込み、第30回で吉之助と一蔵と岩倉の出会いをがっつり描くことに.。

 

西郷どん】「鶴瓶にしか見えなかった」岩倉具視の舞台裏

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000314-oric-ent

 

 

お寺さんで撮ったお花ですが、名前は忘れた