大村知事は、芸術祭の運営に「金は出すが口は出さないという、権力者として当たり前の立場を貫いた」と強調。中止を招いた抗議電話について「違う立場、意見を認めず攻撃をする社会になった」と述べ、「以前はあった多様性を尊重する社会を取り戻さなければならない」と訴えた。
 一時は県庁にも抗議電話が殺到したため、職員に「やまなければ電話線を抜け」と指示したことも明かした。』

トリエンナーレ 大村知事「抗議電話で分断可視化」 津田大介氏「分断は重大なテーマ」
12/24(火) 21:33配信 (毎日新聞)

 

・・・電話線を抜いたら、ハーグ陸戦条約に基づく宣戦布告ならぬ攻撃予告が遅れることに・・・。

 

県が電話線を抜いて、県庁がもろに被害を受けるなら良いのでしょうが。津田さんに行くなら、別にどうでもいいのでしょう。(にやり)