注意すべき企業対応(後進への教訓として)
1、きれいな日本語だが、内容がお客をからかう(馬鹿にする)対応
例示:「電話番号を提供」しているのに「郵便番号を提供した」などと記載する行為。
→ 丁寧にいったん対応をやめたほうが良い(その後、交渉を続けても、絶対にうまくいくはずがない)
2、高圧的内容(規約には書いていないが、勝手にサービス規定を追加設定し、お客様に不利な条件を提示する)
例示:24時間265日のサービスで長期保証契約 → 勝手に平日昼間のみにする。盗難オプション付き契約 → 勝手に削除。
→ お客がゴミになっている
※記載内容も強引に変更している
注意を。
追記:(追記2)
(小説ネタ)
地域ごとにどろぼうを雇って、契約書類もすり替えていたりする。
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