『「貿易協定を参院に送らないと首相が答弁に立つ機会がなくなる。分かってほしい」
 立民の安住淳国対委員長は19日の代議士会でこう述べ、承認案の衆院通過容認は、首相の疑惑を参院本会議で追及するための“苦肉の策”だと訴えた。』

「とんだ売国野郎」と山本太郎氏 日米貿易協定めぐり野党内対立
2019/11/19 18:51(産経新聞)
 

・・・「憲法遵守」の野党の立場として「言う」話ではない。このような話は「米国が傷つく」だろう。

日米の経済的な観点から妥協した内容、というなら話は分かるが・・・。

強行採決、でもいい案件だったのではないだろうか。

 

桜を見る会 で安保法制のような国会封鎖なんて野党がしたら、庶民から「腐った卵」が飛んできそうである。

実際には飛ばないだろう。(庶民なら、著作権法違反容疑でマンガ工場が燃やされ大量の死者が出るなどひどい話もある・・・こういうのは防がなければならないが・・・)

民衆共通の「香港のデモ」なんて、「現在日本」では絶対に起きえない。中国人、香港人、はびっくりするだろう。

 

まだ大丈夫だ、と『願っているから』である。