うざ・・・と思ったのだが、最近世の中が爆発した原因についての中間報告をする。
1、世の中の維持がうざかった。面白くしようと思った。と。
2、自分の言うとおりにならないから。
3、特定人物をからかいたかっただけ。あるいは、つぶしたかっただけ。
4、ある辞典(w)にすべてを網羅しているようにしたかっただけ。(少数文化には興味はない統一された文化)
5、「自分のせいなのに」勝手に人のせいにしているようにいまだに工作している政治関係者。(最初に、対象者が「やめろ」と言ったことは都合のいいように忘れている。また、指示したような話ではなかった・・・「こういう風にすると面白いかも」という話に、面白いのでのった!という話。)
6、現実と、伝えている事実や慣習というもの、がかなりずれ始めた。
7、バーチャルが良い場合がある
8、庶民貧困人権問題はデータでもみ消せる
最近、死者だというものが名を変え品を変えてアナウンサーしている、と噂している。
ああ、それなら誰にでもできる、的なのりも、世の一部にあるようだ。
個人的にアナウンサーは、司会+記者+広報、だと思っている(これでいいのかはもう少し精査がいるだろう)のだが、何を広報するのかも選択しなければいけない立場の人間だと「みられている」。
しかし、実際は、アナウンサー = 司会業(台本は別のところにある場合も)、であり、それは、芸能人や芸人と同じでも構わない仕事。となってしまっているようだ。そしてその評価は、分かりやすさ+ルックス、の維持、というところに集約されるわけである。
そして、その傾向が、すべての職場で広がっているわけだ・・・という話から、さらに、国籍関連など関係なく DNA+やりたいだけ で選択されているだけの可能性はないのか?という話に移行しているのではないか。
そして、最終的に、それが、AnimeやAIに逃げ、それを避けるために、トップダウン式の指示が飛ぶのではないか、という思考に行きつくわけである。
そして、犯人は DNA ゆえに 捕まらず、仮につかまっても、一般刑罰にも処せられず特別刑法で判決を受けても裏からスルーするような、そういうことになっているのではないか。などという研究が必要だという結論に達しているが、その研究をするには軍事衛星をレントする必要があるだろう。あるいは、被害者、という存在も、実はおしばいなのではないか。という疑念にすら当然かられるわけである。
いずれにしても、酷い状態になった場合は、においまでを再現できる、安全なバーチャルシステム+AIを使う必要があり、そのシステムの完成は急がねばなるまい。
勝手に人に責任を押し付けるような状況が続くのであれば、そうあることも視野に入れる必要は当然にあるだろう。そう思う。
資産家たちの一つの夢として、どうだろうか。