記事を削除しました。

 

別記事を引用してしまいました。

 

それに・・・うーん。

 

ただ、最近、日本で、

 

製品はまあまあいいんだけどサポートがくず。(保守など期待できない

 

というのは、案外多いです

 

何でも聞いて。

 

と宣伝があるのに・・・目が三角になりそうなことがあります

 

めんどくさいサポートなんて出来やせんのに・・・何いっとると?スマホ販売なんてやめとき。ファームウェアとかで混乱するのわかっとるやろう。あほやな。有名会社を見てみろよ。二の轍を踏むんじゃない。

 

なんて言いたくなるわけです。

フリーランスの専門「意識」のある人ならともかく、バイトだ契約だとの意識をしているだけのサポートに答えられるはずがない。

でも、雇用されやすいのはそういう人です。

だって、専門意識の人って、うざいでしょ?この商品の欠陥はここ・・・ウザ。商品は売れてなんぼ、というわけです。

最近は、営業の人が技術サポートもやっています。となると、技術はそっちのけ、というケースも出てきます。そうでなかったとしても、1時間でこれくらい答えてください、というカウントを設けているケースも。

 

・・・タイで、日本のバスから中国製の安価なバスに入れ替わっているそうです。

日本の修理工はすごく、故障するとすぐ悪い個所を見つけすぐ動かすお家芸を持っているそうですが・・・費用が高い。中国製のバスは、性能が上がってきていて、耐用年数は悪いが安価だ、故障しても交換するだけでいい、だから、そちらを選ぶ、というわけです。

 

今、日本国内でも、2つの製品があると思います。

安価なものと、高価なもの。

ただ、そこで、2種類の最悪なサポートに出くわします。

 

1、価格は安くない(高い)くせに、傲慢なサポート。

2、価格は安いが、保証を適切に守らないサポート。

 

1で有名なのは、御三家携帯電話会社の販売店です。購入時の価格や通信価格は高いです。

しかし、いったんトラブルがあると、サポートが一気に悪くなります。

お客にも原因がある、と言いますが、実際には、勝手に既存ユーザーを無視して価格競争をしたのは販売店側です。

さらに、MVMOまで勝手にやって価格を下げた商品をばらまいて・・・。

既存のお客さんを大切にしませんかね・・・と言っているのですが、修理になった場合、最近はレンタルを貸し出さなくなっているケースもあるようです(昔はきちんと貸していました)。修理と言っても、最近は、有償で交換サービスもあります。そっちを利用しろ、というわけです。

お客さんはその時初めて知ることになります・・・騙された、と。

もう少しバランスどうにかできないんでしょうかね・・・。

 

2については、どう考えるべきか、という問題があるのですが、善良ではないでしょう。

パソコンのサポートで起きています。安いパソコンが作れるから、と安くパソコンを作る。

パソコンが故障しました。修理してください。

で、どう修理するのか・・・実は、部品をひとつずつ点検し交換しているようです。

日本式ですね。

悪い話ではないのですが・・・細かな部品の修理にどれくらいかかるのでしょうか・・・。

マザーボード故障 → マザーボード修理

これはいいですね。しかし・・・

実は、パソコンの裏ブタも壊れていました。 → 実は、枠も破損していました → 実は・・・

???

良き中国式なら・・・

マザーボード故障、裏ブタ破損、枠破損・・・保証規定内 → 本体すべて交換!

で終わりのようですが・・・

・・・技術者にいくら払うのよ。電話対応 数時間 8000円也。技術者 数時間 8000円也。送料往復3000円也。製品価格(新品)2万数千円・・・。

・・・ふつうならつぶれるわ。あほか。新品に変えたほうが安いのでは?(と友人 )

 

弁護士で法律相談だけでお金を稼ぐ人を思い出しました。30分5千円。訴訟にしなければリスクなく儲かるそうです。

 

・・・と、2つの意味、記事の引用ミスと、書く内容の問題で、記事を削除しました。