NGT暴行、男性2人提訴 運営会社が損害賠償請求
5/28(火) 18:03配信
『新潟県が拠点のアイドルグループ「NGT48」の元メンバー山口真帆さん(23)が昨年12月、新潟市の自宅で暴行を受けた事件を巡り、グループの運営会社「AKS」が県警に逮捕されて不起訴となった男性2人に損害賠償を求めて新潟地裁に提訴していたことが28日、同社の代理人弁護士などへの取材で分かった。
提訴は4月26日付。7月10日に第1回口頭弁論が開かれる。
県警によると、2人は昨年12月8日夜、山口さんの自宅マンションの玄関先に押し掛け、山口さんの顔をつかんで押したなどとして暴行容疑で逮捕された。』
新潟地裁で、ですね。
https://ngt48.com/news/detail/100003285
2019.05.06
『NGT48山口真帆の今後の活動に関しまして(NGT)
先般、卒業を発表しました山口真帆の最終活動日についてお知らせいたします。
<卒業公演>
2019年5月18日(土)
NGT48劇場 17:00開演』
・・・山口氏は、男性2名に対する提訴は知っていたのだろうか。
そこは気になるところである。
山口氏にも関係する事でもあり、本裁判で、欠席裁判状態にはしないように希望する。
顔を触れ暴行を働いたのかどうか。弁護士の『適切な』立証も期待したい。
また、つながっていたとして、つながりの程度や、この2名以外にかかわった人物がいるのかどうかについても、本裁判で、男性側から明らかになれば、と思う。
(・・・太客、とか、某会社の店員、という噂もネット上では出ている。どのような人でどのように情報を得ていたのか。状況を含め、噂を払しょくするには、裁判で適切に出す事も寛容ではないか。公正な裁判を願う。)
(ただし、裁判によっては、実行犯とされている本人たちの暴行の事実確認だけで終わる可能性もある。損害責任は、暴行のある、なし、だけである。山口氏の被害は、山口氏が直接、男性2名に損害賠償の裁判をすることで、あるいは、周囲の状況を調査し、弁護士等に確認し証拠として容認できる程度にまで高めることで客観的に立証できる可能性がある。山口氏は、周囲と相談して対応をする必要があるだろう。)