再度言う。

 

とりあえず、アルコールに弱いのであれば、病院でまず相談すべきだ。と。

議員在任中は、アルコールは飲みません。というのを破っている。

公約違反にもレベルがあるが、それは、ロシア問題とは関係が無い問題だ。

 

丸山穂高議員「禁酒宣誓書」が発見され大炎上…辞職求めSNS大荒れ
5/15(水) 15:48配信(ディリー)

 『丸山議員は2015年12月30日夜、東京・JR蒲田駅付近で居酒屋を出たところで一般人と口論。相手に殴られたことから丸山議員も相手の手を噛み、警察の事情聴取を受けた。

 後日、問題が発覚した後の16年1月12日付でツイッターに「丸山穂高です。先日の不始末について猛省と自重の決意の証として自主的に、禁酒宣誓書を今井幹事長へ提出してまいりました」と投稿。「あらゆるトラブルを予防するため、今後の議員在職中において公私一切酒を口に致しません。32にもなって汗顔の至りでございますが、未だ至らぬ自らを刻苦精励してまいります」と、ややツッコミどころはあるが、反省文を投稿していた。』

 

公約破りである

 

なお、本件を、ロシア問題と混ぜて行うのは良くないその点は同意するが、議員、公約違反がAKBグループの恋愛禁止条例的な感覚でされると・・・困ります

 

とりあえず、飲酒について、病院に御相談するとともに、禁酒宣言をどうするのか、有権者にお話し願いまーす。

 

なお、ロシア側は、おそらく、日本国内で北方領土4島返還論がある事自体は知っているだけでなく、武力で取り戻したいと言う想いが国民の一部の中にいる事自体も理解はしているとは思われるそこを隠しても仕方は無いし隠した方が友好が遠のく可能性もあるだろう自民党を含むタカ派の国防関連の考えを拡大解釈すればそのような考えに行きつく可能性を否定しないし、否定できない。露骨に言わないだけで・・・

しかし、現在は、武力よりも会談で解決したいと言うのが日ロ間の取り決めではある。また、国際関係上、また、歴史を考えると、かえってこないかもしれないと言う事は、国民の一部にもまん延しているし、それも理解している事であるそこにはロシア住民もいるその事も含めた上で、国会内で再度議題としてあげたいなら、国会でバトルしてよいと思うが・・・その前に、飲酒はどうするの?と言う問題はあるだろう。

 

飲酒と公約違反で、一定期間の登院停止、くらいはすべきじゃないかなぁ・・・(ニヤリ

 

丸山議員が辞任否定 「前例をつくってしまいかねない」
有料記事
斉藤太郎 2019年5月20日11時39分(朝日新聞)