今までの日本のアイドル
この感覚はもはや過去のもの、という認識でも良いだろう。
これからの日本のアイドルは、やはり、防衛省がスポンサーになるような・・・
自分でマシンガンを持って闘うようなアイドル像でないといけないのではないか。
https://www.fusosha.co.jp/magazines/mamor/
MAMOR(マモル)
『日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン
防衛省が編集協力しているからできる肉薄取材で、その活動内容と、自衛官の素顔に迫る、わが国唯一の自衛隊オフィシャルマガジン。』
扶桑社
(アイドルなども制服で掲載されています)
否、あるいは、戦闘集団・・・
・・・やめておこう
今後は、国際化になり、外国の人が多く入ってくる。
昔の日本も女性がナギナタを持って闘えと教えていたそうだ。
問題は闘い方であるが、欧米では無い某国では、女性はベールとしなやかさをもって闘う方法を身につけろ、という話もあるそうな。
財務省の女性記者セクハラ問題ではないが・・・どうなる事やら。
決めるのは有権者だろうが。
(参考文献)
https://www.huffingtonpost.jp/touko-shirakawa/media-harrasment_a_23547942/
官僚「メディアはセクハラに強い女性記者を寄越していると思っていた」…異常な実態と思考
「中央の官庁や議員だけでなく、最初の勤務地である地方の警察関係者や議員がひどい」
2018年10月02日 17時00分 JST(ハフィントんポスト)
↑ 大丈夫かなぁ・・・