https://www.j-cast.com/2019/02/25351200.html
SPA!、ZOZO指摘で記事削除 「ツケ払いの残額50万」に「有りえません」
2019/2/25 18:38(J-CASTニュース)
昔、
嘘、大袈裟、紛らわしい
そういう事が分ったらJAROまで。
日本広告審査機構
こういう話があった。
最近、
最初に聞いていた内容と違う
と度々経験している筆者。
この度肝を向く記事に少し関心があった。で、記事を読んでみてこう書かれてあった・・・
『 『週刊SPA』の犬飼孝司編集長は25日、J-CASTニュースの取材に「現在、記事の担当者が取材対象者に再度、借金の内訳を確認しております。ご指摘のとおり、ZOZOTOWNのツケ払いには上限が設定されているため、『ZOZOTOWNなどのツケ払いの残額が50万円』だったのか詳細を確認しております」とした。』
・・・これは・・・どういう記事なんだろうか。
なお、記事中でこういう記載もある。
(ZOZOの)『ツケ払いに関する利用規約では税込5万4000円が上限とあり、記事の説明と矛盾する。』
で、記事が削除されているため評価が出来ないのだが・・・
ZOZOに対する大袈裟や紛らわしい表現があり、それで抗議されたのでは
と思われる。
ただ、こういう事は世の中、行政文書を含め結構多い。
例えば、
銀行業務の取引
と言う話の中で
預貯金の保管中での自動的な税金等の支払いは取引なのかどうか
と言う話がある。
取引、と言う用語はあいまいであり、規定を読まない限り理解できないらしい。とある辞書では書かれているそうだ。
出入金の取引はともかく、自動で任せている場合のものまで取引と言うのか。
これに関しては、各々の定義による、こととなり、その分、契約書を隅から隅まで読まねばならなくなってしまったわけである。
あまり誤解を招きやすい記事は書かないが吉であろう。そうは思われるが・・・内容を見てみない事には何とも。
しかし、つけ払いやローンに頼りすぎるのは、あまりよくない、とは昔から言われていたような気はしている。
それだけは事実だろう。そう思う。