引退するテレビ朝日の宇賀アナ。

実は、こういう話題があった。

 

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1215157/

宇賀アナのきわどい衣装にお茶の間興奮「宇賀ちゃんの服攻めてるなあ」

2018年12月10日 10時54分(東スポ)

 

『茶色のタートルネックにネックレス、黒の花柄ロングスカートというシックな格好だったが、上着のサイズがタイトなのかインナーにぴったりと密着していた。
 
 視聴者からは

「宇賀さんのセーター キャミが透けてる~ エロい~」

「今日の宇賀ちゃんの服攻めてるなあ(笑)」

「羽鳥慎一モーニングショー観てるんですけど、宇賀なつみアナのインナー透け過ぎでは、、」

「宇賀なつみの少し透けてない?」

 などと興奮の声が上がった。』

 

どうも密着した服などを着させられる傾向があったようだ。

結婚した後にこれは本人として少し厳しいかもしれない。

 

ただ

『攻めてるなぁ』

という自然な感情を否定はできない。

 

ただ『攻めてるなぁ』が、どこまで許されるのか、という議論は、古今東西起きている。

 

ブリーフ・プライベート公開の裁判官

服自体や服の色

下着の色

 

ひどいのになると、下着が勝負下着だったからレイプを認めない、という判決まで海外である。

 

https://news.nicovideo.jp/watch/nw4196673

男性が17歳少女を性暴行 陪審員「レースの紐パン履いてたため同意だろ、無罪!」
2018/11/15 16:10ゴゴ通信

 

ただ、これは背景を気をつけなければならないが。

 

宇賀アナの引退は、『攻めてるなぁ』服を着させられる可能性があるからなのか。

そうでないとは思いたいが、そうであるなら残念である。

 

・・・ただ、そこで思う。

 

攻めて無い服ってなんなんだろうな。

 

昔は、スーツかな、という漠然とした考えがあったが。

 

攻めていないけどよい服。そういう研究もあるのは面白い。

そういう方向性の流れも出来ないものかなぁ・・・。最近、体の形状を意識したようなものが多い気がしている。

気のせいだろうか。