最近、アメーバー以外のところから、ベッキーさんについてのお話が多く寄せられた。
やっと最近落ち着いたところである。

本家ブログ関連のほうじゃないのか、という話もあるのだが、こっちである人と盛り上がった関係から、一応今の気持ちについて記述しておきたい。
0、不倫と証拠
日本で言われる不倫は、道義上問題がある行為である。ただ、文化・風習によって変わってくる。しかし、『法律婚』に限れば『民法第770条(1、2、5)』により、離婚事由となり、かつ、慰謝料が請求できる重大な問題、であることは間違いはない。『事実婚』でも、原則は法令によるため、不倫の定義が変わることも無いだろう。
そう不倫は問題なのです。
おそらく、不倫は、基本的に調査された結果明らかになるのだろう。
なお、不倫を取材して報道で出してよいのか、という問題がある。
これは、公人か私人か、という問題もあるが、これについては、ワイドショーに芸能人や弁護士が出て報酬をもらって正当なコメントをしている以上、現時点では日本では公人と私人の区分け(というより、公人に近いか遠いかの違い)はある、と言わざるを得ない。ただし、公人と私人を本来分けるべきなのか、については、議論がある。
しかし、証拠の収集で違法な場合どうなのか、嘘を流された場合はどうなのか、という問題は当然にある。
嘘を流布したり違法な証拠収集は、警察が捜査し、刑事罰を受ける可能性は当然にある、といえるだろう。
1、各論
(1)ベッキーの最初の報道はLINE写真と直撃取材だった
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160106-00005756-sbunshun-ent
2016-01-07 00:00
『以下、ベッキーのコメント全文。
ここで、ベッキーが
○LINEの件をふれていないこと
○お付き合いということはない、ということ
に関して、ふれていないことは引っかかる。
しかし、『記事にありましたように』と、記事を確認した、と発言し、その記事を否定しなかったことが、火に油を注ぐ結果となってしまったのである。
『ただ、お付き合いという事は無く』が、非常に引っかかる部分ではあるのだが・・・
なお、記事を一部否定する(付き合っていないとする)のであれば、一言こういうべきである。
『ただ』、報道の記事はすべてを表しているわけではなく、『お付き合いという事』ではありませんでした。
この会見のあいまいな表現が、マスコミをこういう風に確定させる結果となってしまったのである。
・LINEや週刊文春の評価はすべて本当
・その評価に基づけば、ベッキーは明らかに不倫をしている
・にもかかわらず、ベッキーはこれを「お付き合いは無い」と話している → 最悪だ
なお、所属事務所からは、その後、コメントは出ていない。
結果、報道は過熱していくこととなる。会見が油を注いだのである。
では、例えば、仮に、不倫は嘘(ベッキーの立場?)、あるいは、事実を伝えられていない熱愛で、対応として何も発言しなかったらどうなっていたのだろうか?
おそらく、一部国民は文春を疑った可能性もある。
第一、LINEを入手できるのはおかしい、と思われるからだ。
ただ、会見しないベッキーもベッキー、と思われる可能性もある。
今の状況では、ひょっとすると、広告をすべては失わずに済んだ可能性もある。
でも、それでは、事務所カラー(イメージ)としては、問題だったのであろう。
何はともあれ、特に真面目な人や不倫被害者にとって、不快な状況に至ったことは間違いがない。
(3)LINEが事実だとして、どう評価できるのか
さて、今回、LINEが情報源として使われている。通常、LINEは、ココだけでの通信では漏れることはない。
で、どうやって、どこから漏れたのか。これは諸説ある。一番多いのは、身近なものである。
そして、これを防止するには、一番良いのは、
・LINEを削除する
・LINEを使わない
これしかないのだが、それ以外に、原因を究明する場合に
・LINEのIDとPASSを変更する。(正確には、削除し、作り直す。)
という荒療治を行うことも可能である。
しかし、謝罪会見直前のLINEまで漏れてしまっている。ということは、LINEに対する対策を全く行っていなかった、か、漏れてもよい内容、という見解だった可能性がある。
(漏れた証拠とされるもの・・・)
http://buzz-plus.com/article/2016/01/21/becky-furin-kawatani-end/
奥さんの気持ちが描かれている。『ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。』と話した表現との差が突き刺さる感じがするのである。
3、結論
・・・事務所対応を含め、これ以上のLINEからの情報漏れはない、と信じたい。もしあるなら、どうかしている。そのことについて、下記の笠井さんのコメントが物語っている。
http://yukan-news.ameba.jp/20160121-103/
やっと最近落ち着いたところである。

本家ブログ関連のほうじゃないのか、という話もあるのだが、こっちである人と盛り上がった関係から、一応今の気持ちについて記述しておきたい。
0、不倫と証拠
日本で言われる不倫は、道義上問題がある行為である。ただ、文化・風習によって変わってくる。しかし、『法律婚』に限れば『民法第770条(1、2、5)』により、離婚事由となり、かつ、慰謝料が請求できる重大な問題、であることは間違いはない。『事実婚』でも、原則は法令によるため、不倫の定義が変わることも無いだろう。
そう不倫は問題なのです。おそらく、不倫は、基本的に調査された結果明らかになるのだろう。
なお、不倫を取材して報道で出してよいのか、という問題がある。
これは、公人か私人か、という問題もあるが、これについては、ワイドショーに芸能人や弁護士が出て報酬をもらって正当なコメントをしている以上、現時点では日本では公人と私人の区分け(というより、公人に近いか遠いかの違い)はある、と言わざるを得ない。ただし、公人と私人を本来分けるべきなのか、については、議論がある。
しかし、証拠の収集で違法な場合どうなのか、嘘を流された場合はどうなのか、という問題は当然にある。
嘘を流布したり違法な証拠収集は、警察が捜査し、刑事罰を受ける可能性は当然にある、といえるだろう。

1、各論
(1)ベッキーの最初の報道はLINE写真と直撃取材だった
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160106-00005756-sbunshun-ent
ベッキーに初スキャンダル! 紅白初出場歌手との“禁断愛”
週刊文春 1月6日(水)16時1分配信
『タレントのベッキー(31)が年下のミュージシャン男性と交際中であることが、週刊文春の取材により明らかとなった。』
(2)ベッキーの会見と評価
http://www.oricon.co.jp/news/2064920/full/
ベッキー、ゲス川谷との不倫騒動を謝罪 交流認めるも「軽率な行動だった」【会見全文】『タレントのベッキー(31)が年下のミュージシャン男性と交際中であることが、週刊文春の取材により明らかとなった。』
(2)ベッキーの会見と評価
http://www.oricon.co.jp/news/2064920/full/
2016-01-07 00:00
『以下、ベッキーのコメント全文。
◇
この度はお忙しいなか、お集まりいただき、大変、申し訳ございません。今回、発売される記事に関して多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者の皆さま、そしてファンの皆さまに多大なるご迷惑とご心配をお掛けましたことを深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。
私は、アーティスト・川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。記事にありましたように、二人でお食事に行かせていただいたこともありました。そしてお正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実です。
ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。
しかし私のとった行動はたくさんの方にご迷惑をおかけし、誤解を招くような大変、軽率な行為だったと深く反省しております。申し訳ありませんでした。
川谷さんのご家族の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。そして、いつも私ベッキーを応援してくださっているファンの皆さま、関係者の皆さまにも多大なるご迷惑をおかけしてしまったことを深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
今回の私の軽率な行為を深く反省し、また皆さまの前で笑顔でお仕事させていただけるように、これからは一日、一日を大切にしていきたいと思っております。そしていつもお集まりいただいている報道陣関係者の皆さま、きょうは皆さまのご質問にお答えする形がとれず、私の思いを一方的にお伝えする形になってしまい、とても心苦しく、申し訳なく思っております。申し訳ありません。改めて、この度はお集まりいただき、ありがとうございました。そして申し訳ありませんでした。
◇』
ここで、ベッキーが
○LINEの件をふれていないこと
○お付き合いということはない、ということ
に関して、ふれていないことは引っかかる。
しかし、『記事にありましたように』と、記事を確認した、と発言し、その記事を否定しなかったことが、火に油を注ぐ結果となってしまったのである。
『ただ、お付き合いという事は無く』が、非常に引っかかる部分ではあるのだが・・・

なお、記事を一部否定する(付き合っていないとする)のであれば、一言こういうべきである。
『ただ』、報道の記事はすべてを表しているわけではなく、『お付き合いという事』ではありませんでした。
この会見のあいまいな表現が、マスコミをこういう風に確定させる結果となってしまったのである。
・LINEや週刊文春の評価はすべて本当
・その評価に基づけば、ベッキーは明らかに不倫をしている
・にもかかわらず、ベッキーはこれを「お付き合いは無い」と話している → 最悪だ
なお、所属事務所からは、その後、コメントは出ていない。
結果、報道は過熱していくこととなる。会見が油を注いだのである。
では、例えば、仮に、不倫は嘘(ベッキーの立場?)、あるいは、事実を伝えられていない熱愛で、対応として何も発言しなかったらどうなっていたのだろうか?
おそらく、一部国民は文春を疑った可能性もある。
第一、LINEを入手できるのはおかしい、と思われるからだ。
ただ、会見しないベッキーもベッキー、と思われる可能性もある。
今の状況では、ひょっとすると、広告をすべては失わずに済んだ可能性もある。
でも、それでは、事務所カラー(イメージ)としては、問題だったのであろう。
何はともあれ、特に真面目な人や不倫被害者にとって、不快な状況に至ったことは間違いがない。
(3)LINEが事実だとして、どう評価できるのか
さて、今回、LINEが情報源として使われている。通常、LINEは、ココだけでの通信では漏れることはない。
で、どうやって、どこから漏れたのか。これは諸説ある。一番多いのは、身近なものである。
そして、これを防止するには、一番良いのは、
・LINEを削除する
・LINEを使わない
これしかないのだが、それ以外に、原因を究明する場合に
・LINEのIDとPASSを変更する。(正確には、削除し、作り直す。)
という荒療治を行うことも可能である。
しかし、謝罪会見直前のLINEまで漏れてしまっている。ということは、LINEに対する対策を全く行っていなかった、か、漏れてもよい内容、という見解だった可能性がある。
(漏れた証拠とされるもの・・・)
http://buzz-plus.com/article/2016/01/21/becky-furin-kawatani-end/
【衝撃】ベッキーと川谷絵音の新たなLINE画像が流出! まだ不倫関係を続けていた事が判明 / タレント人生終了
新たに流出したLINEのラブラブメッセージ 2016.01.21 バズプラスニュース
※記事元は週刊文春
※記事元は週刊文春
http://news.livedoor.com/article/detail/11091661/
おそらく、その後は、まさかやりとりをしていないだろうけれど。。。
LINEの情報が漏れているとわかっているのにしっかり管理していないのは、使う側にも問題があると言われかねません。
ただし、会見後、IDなどを変更した場合は別なのですが・・・。
また、故意に漏らして情報提供したほうに責任があると理解してください。
(漏れる方法例)
http://buzz-plus.com/article/2016/01/25/becky-furin-kawatani-line-2/
ベッキーの「センテンススプリング」書き込み 週刊文春内部でギャグ化?
2016年1月21日 22時25分 トピックニュース
2016年1月21日 22時25分 トピックニュース
おそらく、その後は、まさかやりとりをしていないだろうけれど。。。

LINEの情報が漏れているとわかっているのにしっかり管理していないのは、使う側にも問題があると言われかねません。
ただし、会見後、IDなどを変更した場合は別なのですが・・・。
また、故意に漏らして情報提供したほうに責任があると理解してください。
(漏れる方法例)
http://buzz-plus.com/article/2016/01/25/becky-furin-kawatani-line-2/
【衝撃スクープ】次号の週刊文春が激しくヤバイとの情報 / ベッキー不倫騒動で最悪レベルのLINE画像が流出か
絶望するほど恐ろしい流出情報 2016.01.25 バズプラスニュース
http://toyokeizai.net/articles/-/101994
2、各論2・・・奥さんの嘆き、という取材
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160114/enn1601141135016-n1.htm
http://toyokeizai.net/articles/-/101994
ベッキーの「不倫漏えい」の原因はシンプルだ
全ての情報が漏れてしまう簡単な経路がある
本田 雅一 :ITジャーナリスト 東洋経済 2016年01月25日
2、各論2・・・奥さんの嘆き、という取材
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160114/enn1601141135016-n1.htm
ゲス川谷の妻が『文春』に激白「私に謝罪なしには驚き」 ベッキー不倫騒動
2016.01.14 ZAKZAK
『 タレント、ベッキー(31)と人気バンド、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(えのん、27)の不倫騒動で、14日発売の「週刊文春」の取材に川谷の妻が応じ、現在の心境を打ち明けている。 ベッキーとの関係はうすうす感づいていたといい、ベッキーが今月6日に開いた謝罪会見について「私への謝罪がなかったことには正直、驚きました」と告白。同会見後、川谷から離婚を催促する連絡が度々あると明かした。』
奥さんの気持ちが描かれている。『ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。』と話した表現との差が突き刺さる感じがするのである。
3、結論
・・・事務所対応を含め、これ以上のLINEからの情報漏れはない、と信じたい。もしあるなら、どうかしている。そのことについて、下記の笠井さんのコメントが物語っている。
http://yukan-news.ameba.jp/20160121-103/
とくダネ!笠井アナ、ベッキーのLINE流出に「100%鵜呑みにはできない」とクギを刺す
2016年01月21日 16時41分 日刊アメーバーニュース
『LINEの広報は「該当アカウント以外の端末から本人以外のトークの履歴を見ることは出来ない」と説明している。これを受けて笠井信輔アナウンサーは、流出したとされる画像は捏造された可能性も残るとした。
「2台の携帯電話があって2人の名前を登録すれば、このやりとりは自分でも作れる」
これには視聴者から「笠井さんの着眼点すげぇ!」「だから笠井さん好き」などといった驚きのツイートが投稿されている。確かにいまは画像加工ソフトなどもあり、ねつ造自体は難しいものではないだろう。
そのうえで笠井アナは「これがどういった経緯で文春に持ち込まれたのか、本当に2人が書いたものなのか、検証が必要ですよね。確かな人(情報)だから掲載したと思いますが、もしこれがねつ造されたものなら、2人はすぐに表明したほうがいい。しないと認めたことになります」と指摘。最後に厳しい口調で、こう言い放った。
「なぜなら、会見した後にこんなことをやるのは人としてありえないから」』
もしも、情報漏れが続くなら、それは、ベッキー側の対応が甘いからか、或いは偽造なのか、そうとしか言えないのである。否、記者会見やその後についても、対応を問われそうな状況である。
また、ここまでは性善(?)説で記述しているのだが、これを悪意ある読み方をすれば、やらせなのでは?と言われかねない事態にも発展する。
実は、この主張、全く根拠がないわけではない。
有名な事件がある。
『ロス疑惑で注目された三浦和義から、「三浦和義差し入れ品横流しで特別待遇」という見出しで、三浦が拘置所で差入れの菓子を看守にばれないように他の収容者に与えたという梨元勝文責の記事(1986年3月25日付)について、梨元とともに名誉毀損で300万円の慰謝料を求めて訴えられた際に、一審の東京地裁平成4年9月24日判決は、「被告梨元のリポート記事の類は、社会的事象を専ら読者の世俗的関心を引くようにおもしろおかしく書き立てるものであり、東京スポーツの本件記事欄もそのような記事を掲載するものであるとの世人の評価が定着しているものであって』以下略(wiki東京スポーツ)
まさに、下世話な話、下衆向け報道だ、と裁判所は述べているのである。しかし、社会的影響力は否定できないものであり、上記2審は、
『東京高裁平成5年8月31日判決は、「被控訴人梨元の執筆する芸能リポート記事が通俗的な興味をそそる娯楽性の高いものであること等の事情によつて右結論が左右されるとは考えられない」』(wiki東京スポーツ)としたが、
もしも、情報漏れが続くなら、それは、ベッキー側の対応が甘いからか、或いは偽造なのか、そうとしか言えないのである。否、記者会見やその後についても、対応を問われそうな状況である。
また、ここまでは性善(?)説で記述しているのだが、これを悪意ある読み方をすれば、やらせなのでは?と言われかねない事態にも発展する。

実は、この主張、全く根拠がないわけではない。
有名な事件がある。

『ロス疑惑で注目された三浦和義から、「三浦和義差し入れ品横流しで特別待遇」という見出しで、三浦が拘置所で差入れの菓子を看守にばれないように他の収容者に与えたという梨元勝文責の記事(1986年3月25日付)について、梨元とともに名誉毀損で300万円の慰謝料を求めて訴えられた際に、一審の東京地裁平成4年9月24日判決は、「被告梨元のリポート記事の類は、社会的事象を専ら読者の世俗的関心を引くようにおもしろおかしく書き立てるものであり、東京スポーツの本件記事欄もそのような記事を掲載するものであるとの世人の評価が定着しているものであって』以下略(wiki東京スポーツ)
まさに、下世話な話、下衆向け報道だ、と裁判所は述べているのである。しかし、社会的影響力は否定できないものであり、上記2審は、
『東京高裁平成5年8月31日判決は、「被控訴人梨元の執筆する芸能リポート記事が通俗的な興味をそそる娯楽性の高いものであること等の事情によつて右結論が左右されるとは考えられない」』(wiki東京スポーツ)としたが、
『裁判長が「報道機関が自ら『記事を信用する人間はいない』と主張することは、報道機関としての存在そのものを自ら否定していることに他ならない」』(wiki東京スポーツ)とされた。
しかし、裁判でこのように芸能リポート記者が述べたことは、記者や記事の一面を語っているのではないだろうか。
そこから派生するやらせ疑惑は、現代でも影響している、と思ってよいと思われる。
そういう記事でないことを願ってやまない。
4、余談(追加)
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/498812/
しかし、裁判でこのように芸能リポート記者が述べたことは、記者や記事の一面を語っているのではないだろうか。
そこから派生するやらせ疑惑は、現代でも影響している、と思ってよいと思われる。
そういう記事でないことを願ってやまない。
4、余談(追加)
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/498812/
ベッキーのセックス画像が流出? その正体は…
2016年01月25日 17時46分 東スポ
『問題の画像は25日からネット上に拡散。騎乗位で男性から突き上げられ、恍惚の表情を見せるハーフ美女の姿が写る。目を閉じた姿はベッキーにしか見えないが…。
『問題の画像は25日からネット上に拡散。騎乗位で男性から突き上げられ、恍惚の表情を見せるハーフ美女の姿が写る。目を閉じた姿はベッキーにしか見えないが…。
実はハーフ美女の正体はアダルト女優の西田カリナ(20)。出演作品のサンプル画像を週刊誌に掲載された写真に見えるように白黒に加工したもののようだ。』
・・・まったく。