考えてからしゃべれ
これは簡単なようで難しいです。
私はこれが全く出来てないと自覚しました
言われた方がどう思うか、何を感じるか考えた方がいいと思う
と言われました。
私自身は考えて話しているつもりでした。
しかし
大事ことは
当然ですが、話すという行動には相手が存在すること。
またまた当然ですが、相手にも感情がありそれぞれ考えがあること。
それが欠けている私は
自己中なのです
自分の
言いたいこと
したいこと
思っていること
怒っていること
イライラしていること
(無限に出てきそう)
を相手に伝えるための言葉選びをしていたのではないか
そう気が付きました。
まさに自己中心的な行いです。
恥ずかしい。
幼少時代から身につけていくであろう
思いやり・相手を想う気持ち
が私には足りなかったのです。
物事をうすくとらえて理解したつもりになっていた大バカものです。
そんな懺悔で第3話 閉幕。